(こちらで書いた通り)
お酒、なかでも
赤ワインを呑むのに
素朴な和食がいいなあ
と。
12月6日は
思い出して久しぶりに
釜揚げ蕎麦。
島根に行った時
帰りの飛行機間際に
空港で私が食べたのを
思い出して
具材も同じに家で
何回か作ったけど
いつ以来かな。
(かけるつゆは私は昆布と鰹節で。
空港で食べたのはどうだったかは
覚えてないけど、私はその昆布や
鰹節ごと蕎麦にかけます。)
(あと、この日は天ぷら。舞茸とあとは?)
空港で(あれは3年前)
興奮して、
蕎麦と
明太子の組み合わせや
蕎麦湯を
食事の最中(さなか)から
楽しめる感覚や
その蕎麦湯に
海苔とかねぎがふわりと
浮かんで香るのが
(万能ねぎでなく、この日はチャイブ!)
それまで
麺類にはコシを求めて
止まなかった自分を
反省、改心
させる事になった
のだったな。
合わせて
お腹にも口にも
優しい味わいが、
どちらかと言えば
薄味で素朴なその
味わいが、
むしろお酒そのものを
美味しく感じさせてくれる
ように思えて、
中でも
赤ワインがいいと
思ったのが、昨年12月。
年明けてから
また食べた。
この赤ワインは
同じラベルの白ほど
価値あると思えなくて
(この時のは残りです。)
(3回に分けて呑むので。)
赤ワインとは
合わせてないけど
(手前の黒いのはつゆの昆布。)
今見ると
またちょっとやって
みたくなる。
だって、
徒歩1分で買いに行けて
オーガニックで、1000円、
って。
と、言いつつ
先月開けた白い方
まだ飲み終わってない。
こりゃダメだ。
睡眠は
大事だなあ。
(しゅわしゅわは呑んでる。)
釜揚げ蕎麦自体は
先週もまた食べました。
私なんか、2日連続で。
2日目は
明太子じゃなく
他のものにしたけど
それがまた美味しくて。