ベランダの冬の強みを
ひしひしと感じるのは
1月24日(月)
ナスタチウムの花。
(マンションの裏、日陰のはとうに無く。
家も鉢によりけり。葉が枯れてるのも。)
夏に感じる風通しの問題は
全ての鉢を床から上げる事で
今は大方クリア出来ていて。
10月3日
ベランダの仕事に勤しんで
散歩がてらの買い物に出て
ワカサギと人参の
唐揚げで夜は乾杯。
種蒔きも沢山した日。
ビオラの種も見えるかな?
バジルも沢山収穫して、
その一部は大きな人が初めて
ペーストにしてみたり。
春に蒔いて
秋に咲いた
ボリジの花を使って乾杯。
この日は、炭酸で。
ハーブのチンキ入れたかな。
入れたとしてもスポイトで。
(これって休肝日?)
白ワインでなくとも
ヤマ・シークニン果汁で
花色は、青からピンクに。
(ビオラはもちろん外で。)
あの日、蒔いたビオラ。
昨年より花が大きくて。
緑の葉の下の土の中に直接
ミミズたちと、餌になる物、
居る・ある・からね。
風除けもしないこれらの鉢の
ミミズの冬は心配だったけど
今のところ大丈夫な気がする。
ちなみに
棚(ビニールハウス)の中の
ボリジは延々と咲き続けて今、
花数は増し
背も高くなって。
(9月8日 今もこんな具合。)
1月26日(水)
雨上がり
お日様のお陰で
ビニールハウスの中に春。
ミミズたちには暑過ぎないか
と、ビオラの鉢とは反対の
心配をして、今日も午後には
ハウスを開け放ちました。