寒露 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

雨の昨日

 

晴れの今日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥たちのこの窓の前での

 

飛び交いや囀りが


増えたのは

 

 


きっと


クロガネモチの

 

木の実のせいだと、

 

先週。

 

 

 

 

(柵の向こうの木。黒いのはシルエット

 だからじゃなくて本当に黒い。濃い。)

 

 

 

黒い木肌に

 

濃い緑色の葉に

 

朱色の実がついてます。

 




 

大きな川の上の桜の

 

葉の橙色より

 

色づきは僅かに上。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


秋の日。

 

 

頭を冷やして

 

体調は好調で、

 

 

昨日のお出かけも

 

気温が低かった事が幸いして

 

体調は好調。

 

 

 

 

車で、だったし

 

クーラーバッグも持ったので

 

保冷剤とターバンを持つ事も

 

考えたけれど

 

 

要らなかった。

 

今日はまた冷やしながら

 

生活してるけれど。


頭。

 

 

 

(夏から続くターバンに保冷剤で

 頭を冷やす習慣と、少し前に復活の

 鼻うがいは1日2〜3回やって。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、ごめんなさい。

 

昨日の気温や雨は

 

私のせいかもしれません。

 

 

(代わりに金曜日、雨の前の


 低気圧で、一時期まで毎日だった


 眩暈がぶり返したけど。)

 

 


大きな人のチョイスの

 

80年代の曲を聴きながら


 

(新しいものが好きな人には


 珍しい選曲。サービスに感謝し、


 歌いながら、踊りながら)


 

行きました。千葉へのお墓参り。

 

 


ちりめん山椒も


この夏の分、受け取ってきた。


すごい量でした!


(今年も両親の合作か。)

 

 

 

 




喜びの歌、囀り。



 

取り木して植えた

 

ウンベラータは






支えが要らなくなった


先週。




 

鉢カバー

 

使わなくなったのを

 

取っておいて良かった。

 

 

2つある内の

 

綺麗な方に、土曜日、交換。

 

 






親の木の方は今


これまでと反対側に


少し傾く。けれど



自分の力でどうにか


出来る範囲だろうとの


人間のお手伝いは



葉の少ない方を


日の光に当てて。











 

 

 

寒露



あまりにも


外に出ないでいたためか


金曜日には東のベランダに

 

カマキリ来た。

 

 

夏の間、会わなかったね。

 

と言われてる気がしたよ。

 

 

毎年初夏には玄関の扉を

 

開けたところで小さい子に

 

会うのがお約束だったから。

 

 

 

 

 





10月18日(月)

 


宮崎のお菓子屋さんに


本がたった今、届いた模様。


Kちゃんと同じ本を私、


明日図書館で借りて


読みます。



(折につけて読む本。2冊。


 うふふ。そろそろ買いましょか。)






 

寒露 蟋蟀戸に在り

 

きりぎりすとにあり。

 

 

きりぎりすも、


今で言う夏(8月)に


生きる虫。


 

 

(蟋蟀・・・という漢字からは

 

 こおろぎの方が合っている。

 

 さて、またややこしい話です。)

 

 

見方で物は変化する。


内実までが変わるのは



それを


続けて、保って、


ある時振り返って


気づいてみたら、だけど。



愛情を持って。


知恵を使って。ね。



 

 

 

 


 

ゆっくり訪れた秋。

 

その変わり目には体調の波

 

いろいろあったけれど


(それは毎年。)


今年はそれでも快調。

 

 

この週末は

 

2人ともぐっすり。

 

 




ただ


乾燥した空気に


思わず窓を全開したけど


花粉を飛ばす植物もまだ


沢山あるのです。




昨日の行いの(食事)


せいもあり喉はまた


少し、いがいが。


(少し前まではそれが普通。)




いい時と、


そうでない時と、



生きている限り


変化の時は続くよね。





喜びの歌、囀り、は


その最期の瞬間に。