夏のスープ 眠り  | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月2日

 

半月ぶりだった

 

朝の散歩の後の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごはん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時台でも

 

もう? まだ?

 

暑かったはずで。


 

前日の熱気まで


残るのが夏で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『夏から 〜 理由はいろいろ 〜』8月1日の昼ごはんのスープ。 具はシンプルだったはず。     小さく白い粒々は茄子の種で、  それよりは大きく、平た…リンクameblo.jp


 

 

この日の 

 

少ししだけ残る


スープを2人分にする

 

ために足す

 

 

水分と塩分で

 

 

 

 

 


豆や野菜のとろみは薄まり、

 

けれどペンネを入れる事で

 

また薄くとろみがつく。

 

 

 

食パンが1枚だけ残ってる時に

 

ペンネを足すのは


これまで通り。

 

 

 

水分は何?塩分は?

 

忘れたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

 

 

紫陽花に花に


呼ばれなくなって終息の


朝の散歩。



昼間も一層


出かけなくなって。

 

 


外出は


そもそも、朝の散歩と

 

食材の買い物だけだったけど

 

 

自転車を使っての

 

遠くへの買い物、

 

週に一度くらいは行こうと

 

思っていたそれすら、

 

 

しない週が増えた

 

夏は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと

 

思い描いていた通りに

 

縫い物などをして過ごす。

 

 

 

 

はい。


ちっとも辛くなかった。

 

睡眠時間が人並みに

 

戻ってきた今

 

衣食住の最低限を

 

休み休みやるとすると

 

 

週に1、2度の散歩も

 

なかなか贅沢な時間だった。

 

 



頭を冷やすための


保冷剤は数時間で交換


出来るし、


 


大きな縫い物のほかにも

 

少しずつやりたい事が


(小さな家事)

 

溜まっていたので

 

無理に外出せず家で。

 

存分に。

 

 

 

もともと

 

夏はそうしようと、

 

思ってました。

 

 

 

 

 

 

(とは言え、それさえも週に

 1日か2日時間が取れればいいと

 言う位に毎日は既に他の事で

 埋まっていた。掃除洗濯炊事。

   休み休みに家事をするのだから。)

 

 

 

 

 

 

 

 

(2日より前の朝ごはんの事と

 おじいさんの事を。)

 

 

 

けれど


久しぶりの朝の散歩した

 

8月2日。この日。


 

朝食前に1時間の散歩を

 

課せられているという

 

おじいさんに会えました。

 


会いたいと


思って行ったから

 

もちろん

 

文句なしに嬉しくて。

 

 

 

 

10月

 

その頃の

 

暑さに無理せず

 

さっと帰る選択も

 

 

後に続くこの夏の

 

お籠りの日々を

 

肯定する準備、

 

 

だった、と

 

程よさを選択出来た

 

自分を振り返り、満足。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(10月5日。夏の暑さに弱い子が

 この夏を乗り越えて、ほら2粒。

 赤く熟してます。クランベリー。

 大きな人の子、です。日当たりの

 いい場所だけど、つまりは水はけも

 良い場所。良い選択でした。)

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さとか、寒さとか、

 

寒暖差とか、

 

 

眩しさとか、

 

光源から受ける以外の


眩しさとか、


(こちらは光そのものが


 関係しないけれどやはり


 視覚から受け取る、刺激。


 古い記憶を呼び覚ます形、等の。


 これから先、時間が経てば


 変化して行く事も多いだろうけど。)



 

 

あとは

 

脳への(避ける事の出来る)

 

刺激は減らして


(人から発せられる言葉、会話。


 おじいさんとは、平気だけど。)


 

淡々と、時にぼんやりと

 

過ごす事で

 

 

安定した眠りが迎えられる事に

 

気づいてしまった。


(今は大体が記憶を起こすと


 いう意味かな。)

 

 

 

 

 

 

 

エアコンを使う部屋で1日

 

過ごすと夏でも冷えるから、

 

という訳で

 

増えたスープのご飯。でしたが




温かさの頂点が朝で、


夜は代わりに・・・


というのは



食べ物でも


ほかの刺激でも


大事ですね。