オオバン（ツル目の野鳥）は今
何羽かで連れ立って来ています。
土曜日の2人での買い物時とか
もっとずっと前の1人の買い物時に
気づきました。１羽でなくなった。
鴨より少し細身の黒い体に
（1度だけ水面から岸に上がっている
その足を見たら、やはり鶴の仲間。
足も鴨より華奢な印象です。）
前髪だけに白くお洒落したのが
少なくとも３羽来ているようです。
９月１３日（日）のお昼ご飯。
矢車菊のチンキをようやく
濾し取って詰め替えた時の
花びらで焼いておいた物を食べる。
大きなパウンド型だけど
生地は少な目で焼いた。
切って小分けして冷凍。
甘味をほとんど加えなかったか、と。
それ以外は今作り続けてる
のレシピを全粒粉や米糠で
アレンジしたいつもの感じ。
ちなみに「花びらの味」は特になし。
アルコール分も飛んでいます。
ただ花びらの歯ごたえはあるから
その味も０ではないです。
ホールフードの滋味とそれとで
ドイツパンのような腹持ちも栄養も
満たされるパンをイメージしました。
そうそう。
片付けを仕事の中心として
進めていた頃なのです。
その中で
去年保存瓶に仕込んだチンキにも
やっと手を伸ばし、
老眼など、目の調子が良くなかった
私は、アントシアニンが豊富という
その花びらの濾し糟（かす）なら
いつも以上に無駄に出来ません。
水で煮出した時もだけど、
アルコールに漬けた時も、
その糟からは生の植物以上に
成分が出やすくなっているから、と。
全てを絞り切れてはいないのだし。
じゃがいもはアマランサスと梅酢を
使ってのタラモサラダもどきに。
ディルを散らして。
フェンネルがベランダにあると
買う機会が無いディルを
今はまだフェンネルが無いからと
スーパーで買いました。
で、
スーパーにあるハーブは
葉が柔らかく厚みがあり
その価値はあると思うけど
やっぱり高いなあ・・・と。
水挿しして長持ちさせ、
その後駄目元で土にも挿して、
・・・駄目でした。
（一応やってみたいのです。）
そして
もう詳しくは覚えてないけど
カレー。辛く無いはずです。
緑豆、玉ねぎ、オクラ、
フェンネルシード、塩、オイル。
あとは忘れちゃった。
チリ（唐辛子）は入れてない。
ターメリックも入れてない。
生姜は入れたかな？
みじん切り？パウダー？
（ベジブロスをとってね。）
先週の金曜日。
前日に深く調整出来たと喜んでいた
その背骨のせいでしょう、
頭痛がズキズキ。
反動で戻ろうとする力か、
足がぽかぽかになるくらいに
血の巡りが良くなってしまった事で
頭の中で神経を刺激してか、
とにかくズキズキ。
あんなに喜んで、
でもそういう時いつもこうなるのです。
（好転反応。）
それでも
「気づき」のある痛みでもあったな。
（毎回同じ気づきだけど！）
数年前までは頭を締め付けられる
感覚が毎日ずっとあったのだから
それがなくなって楽に過ごせていた
毎日に改めて感謝したいし、
道半ば、
時間がかかる道のり、
とも感じました。
物事には２つの側面がある事が
多いですね。
バランスを取る。
3歩進んで2歩下がる、の言葉は
正しいとも思う。
そうそう！もう動けない日だと
明らめて横になって編み物を進めた。
進んだ事が嬉しかったー
と頭痛の事と共に夜に報告。
土曜の夜に調べました。
オオバンも成鳥はクールな姿だけど
調べてみると幼鳥はパンキッシュ！
真っ赤な頭らしいですよ。
今いる３羽は実は親子なのかな。
私たちがあまり外出出来ない間に
目の前の川で子育てしてたの？
自分の目で見たり経験した事に
意味を見出すのが人間の性で
見てない物があるなら見てみたい。
この川のオオバンはずっと１羽で
暮らすような気がしてたのに
そうでなかったな。
今日これから起こる近い未来の
事さえ分からないのでわくわく。
嫌な事かも知れないし、
大概は大した事は起こらないけど
痺れや痛みの無い日が殆どになった
私は今はそだけを見て過ごすのが
とても楽しく、静かに、平らに、
わくわくします。