非専門家←→専門家
(6)まとめ
言葉が苦手な中学生の息子を持つ父親そうです
非専門家←→専門家(1)
非専門家←→専門家(2)
非専門家←→専門家(3)
非専門家←→専門家(4)
非専門家←→専門家(5)
に続きその6です
はじめ、
非専門家←→専門家(1)
で挙げたのは
↓
↓
<非専門家>
・体系的な知識に乏しい
・いいものは何でも取り入れる
・自分、家族の専門家
<専門家>
・専門分野の体系的知識
・自分のやり方に拘泥する
・多くの人に当てはまる最大公約数的方法論
・誰かの役に立つことよりも、
自身の能力をひけらかすことが目標
書いていて追加したのは、
「お客様」相手で発言がブレること。
書きながら
新しいポイント等が見つかり
「まとめ」と言いながら
あまりまとまってませんね
これまでも
ぼんやり感じていたことですが
コロナ禍で明らかになったのは、
専門家の残念な側面
その残念さ加減は
あらゆる専門家に
現れる可能性があり
発達障害村にも
当然当てはまるわけです
もっと考えると
さらにいろいろな要因が
見つけ出せると思うので
改めて取り上げます
よろしくお願いします
