非専門家←→専門家(5)
言葉が苦手な中学生の息子を持つ父親そうです
非専門家←→専門家(1)
非専門家←→専門家(2)
非専門家←→専門家(3)
非専門家←→専門家(4)
に続きその5です
専門家ならではの特徴について。
私は、発達障害については
専門家ではありません。
私は、
本業のひとつとして
趣味のアクティビティの
「先生」と言われることもしています。
その立ち位置がある意味では
発達障害の専門家に似ていると
感じます。
「先生」なので
生徒さんの不足しているポイントを
指摘しなければなりませんが、
生徒さんは「お客様」なので
「言い過ぎ」になることも
避ける必要があります。
そう言ったブレが
発達障害の専門家の言動に
現れることも。
観心を買うような発言は
フィルターにかけて
排除したり
変換して咀嚼する
必要性があります。
次回は一応のまとめをします
よろしくお願いします