女性起業家さまの最短最速
ー 自分ブランド構築 ー
魅せる資料作成プランナー
／自分辞典プロアドバイザー
小松あさみです。
いつもどんな「感情」を
選んでいるかで
この先の未来に
引き寄せるものが変わる。
向井ゆきさんのLEワーク講座を終えて
日々の自分の「感情」に
フォーカスするようになって気づいたこと。
それは、
「罪悪感」の多さ
１日に１回レベルではない。
ちょっとしたことに
すぐ「罪悪感」を感じ
１日のうちに
何度も何度もこの感情を感じている。
例えば、
やることをやっていないのに
寝てしまった。
イライラしていて
人に感じ悪い対応をしてしまった。
仕事が遅くて
人を待たせてしまった。
などなど
本当に些細なことで
自分を責めて悪者にする。
だけど、
罪悪感を感じて
自分を責めたところで
現実は変わらない。
それどころか
その感情に引き寄せが働いて
また同じように
「罪悪感」を感じる現実を引き寄せる。
だから、
むやみやたらに自分を責めない。
自分に厳しい「自分」を手放すことにしました。
とはいえ、
自分に厳しい人は
なかなか自分を「許す」ということができないもの。
そこで、
今日は私なりの
優しいライフの作り方をご紹介します♡
【ケース１】
やると決めたことができなかった
この場合、
“できなかった”のではなく
“やらなかった”と捉えます。
つまり、
他に優先したいことがあって
そちらを優先したということ。
なので、
見つめ直すのは優先順位。
そして、
そこからどうやって
リカバリーして行くのか？
原因を知り、改善策を考え、実行する。
以上！
過ぎたことで悩むのはやめて
次に進みましょう♡
《参照記事》
▷反省は３秒で十分！！！改善策を考えたら、過ぎたことで悩まない
【ケース２】
人に対しての罪悪感
嫌な対応をしてしまった
人に迷惑をかけてしまったなど
人に対して罪悪感を感じた場合。
自分が悪いと思っていながらも
ついつい自分の正当化したくなることってありませんか？
だけど、
自分を正当化したところで
自分の中のモヤモヤした罪悪感は消えません。
そこで
私が採用したのは
サッと謝る。
以上！
これを実践してみて
気づいたことは
自分が気にしていることも
相手は対して気にしていないということ。
問題を大ごとにしているのは自分
なんですよね。
人は失敗を経験して
成長して行くもの。
日常の中にある
１つの小さな失敗に
いちいち立ち止まって
自分を責めて
エネルギーを下げていたら
前に進むことなんてできません。
自分に厳しい自覚がある方は
自分を許すこと
自分に優しくなること
を一緒にトライしていきましょう♡
人と比べて「できない自分」に
厳しくしてしまう
という方は
まずは「自分を知る」ことが必要です！！！
本当の自分を知ったら
もっと自分に優しくなれますから♡
自分に厳しい「自分」を卒業して
自分に優しいゆるあまライフを叶えたい方は
今月末に開催の
欲張り自分辞典セミナーで
自分を知るエッセンスを受け取ってくだい♡
それでは、
また更新します。
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