女性起業家さまの最短最速
ー 自分ブランド構築 ー
自分辞典プロアドバイザー
小松あさみです。
人は
視覚から受ける影響が80%以上
といわれているのを、ご存知でしょうか?
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚と
私たちは五感を使って
さまざまな情報を得ていますが
その中で
最も大きい割合を占めるのが
『視覚』です。
そのため、
人前に立ってお話をする
誰かに何かを伝える時には
『話す』だけでなく
スライドやテキストなどの
資料を有効に使って
『見せる』
つまり
視覚にアプローチすることで
理解度をグッと引き上げることが可能です。
とはいえ、
あまりに多くの情報を
詰め込み過ぎると逆効果。
お客さまは『読む』ことに集中してしまい
話が耳に入ってこなくなってしまいます。
その為
利用目的やシチュエーションに合わせて
☑︎情報量
☑︎見せ方
☑︎色味
☑︎デザイン
☑︎文字のフォントや大きさ
☑︎余白
などを工夫する必要があるのです。
「お客さまに伝わる」資料とは?
パッと見てわかること。
つまり
視覚的なわかりやすさが重要です。
わかりやすい資料を作成するには
3つのコツがあるので
また別の記事でご紹介しますね。
それでは、
また更新します。
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