姥捨山…
母が、「私は姥捨山に捨てられるのね…」
から拾ったタイトル。
現在の母は、1人ぼっち。
なぜなら…
父親、私、息子(私から見て)に対して悪口や愚痴が止まらない。
全員と揉める。
何もなければ揉めない。
ただし全員と揉める、ただ1人。
過去の悪口が止まらない。
父親に対しては…
結婚当初の女関係。
新潟からの転勤。
高卒のくせにお前は昇進したかったのか!高卒のくせに(母も高卒)
金使いやがって
私には…
お金ばかり使わせて。
わがままばかり。
お前はおじいちゃんおばあちゃんがなくなっても一切泣かないような奴
お姉ちゃんは大学とか行きたいのにどれだけ我慢したか(大学行く予定なし)
産まなきゃ良かった
息子には…
あんなのに未来はない。
食べ方汚い。
私の中でこいつもうダメだなと思った発言は。
一生懸命働いて養ってきた人を否定したこと。
転勤にお給料、学歴に会社での立場。
息子を悪くいうこと。
あまりにも酷い。
許せない。
母は姉を頼りにしていました。
母から、「この家はお姉ちゃんもいるのよ。話し合いなさい!!」
と言われて。
息子が姉に聞きました。
「この家継ぐの?」
姉 「私は嫁に行ったからいらない。ちなみに私の家に来るならお金払って。新潟の親戚のお家に行くのは賛成」
頼りにしていた姉にも突き放されて。
父からも出ていけ!と言われ。
そして、「姥捨山」との言葉が出てきました。
過去は過去。
都度都度話し合ってコミュニケーションを取らなかった結末。
母を見て思う。
してきたことや発した言葉が全て返ってきていると。
あんなに怯えて動悸も止まらないなか過ごしてきた幼少期から成人期。
立場が逆になろうとして来てる。
私はされてきたことはしない。
負の連鎖は断ち切る。
拙い文章読んでいただきありがとうございました。
また掘り下げて書きたいと思います。
家族↓
父↓
母↓
姉↓
女性1人でも作れます。
こちらも女性1人で組み立て出来ます。