インナーチャイルドを癒してから大好転
親との和解パワハラ会社からの離脱自分の気持ちの正直に本の出版目指してます
家族を深堀して行きたいと思います。
まずは、母親。
一言で言えば、依存体質。
新潟に帰りたい。新潟に行きたい。
○○に連れて行ってくれない。
行けばいいし、好きな時に何をしてもいいのに。
二言目には、お金が無い。
父親はそれなりの会社で年収でした。
社宅の時は、当初は家賃もなかったそうです。
ヒステリック
舌打ち
物や人にあたる
物音が大きい
鎮痛剤や何かしらの薬を毎日飲む
常に機嫌悪い
私はというと、毎日顔色を伺う。
機嫌悪くなり、物音が多くくなると、心臓がバクバク。
トイレやベランダに行くと、どうしたらそのまま閉じ込めておけるのだろうか。
しまいには、殺意もありました。
小さな社宅で、自分の部屋はなし。
逃げられる場所はない。
誰にも言えない環境。
今の時代なら、先生に言えば何とかなったかもしれない。
その時代は、そんなのも無かった。
殺意はあっても、離れたくはなかった。
20代前半。
私が体調を崩し、更年期の様なのぼせみたいな症状がありました。
体調悪くて仕事が出来ないときも、「ゆっくり探せばいい」と言ってくれたのも母親。
高校生時代に、久しぶりに寝るときにトントンされたとき。
とても安心感がありました。
だから、完全に嫌いにはなれない。
しかし、母親の更年期と私の思春期反抗期が重なったときは、私は家出をしました
私が出産離婚し、同居を始めてからの衝突はすざまじかった。
母親は何かを私に対していろいろ言ってくるが、理解が出来ない。
何のことを言っているのか…。
母が脳梗塞をしてからは、一段と依存心が強く何もしない。
看護師になっていた私は、依存は許さない。
出来ることはやらないと、更に悪くなる。
タバコも酒もやめればいいのにやめない。
通院も必要なのに、具合悪いやら疲れるやらと言い訳しいかない。
（具合悪いから行くのに…）
体を動かすこともない。
私はウンザリ。
自分の亡くなった母親や父親のことをすごくよく話す。
介護経験もないし同居経験もないと良い面しか見えないのかと、これまたウンザリ。
そんな母親でした。
女性1人でも作れます。
こちらも女性1人で組み立て出来ます。
息子は青ver.