親との和解
母親に関しては以前の記事でも書きました。
下にリンクあり。
毎日、大小ありの文句や愚痴をいいます。
人の好意も受け取らずに、むしろ皮肉な言い方と態度で断ります。
今まで父親が病院などに連れて行っていました。
そんなことが重なり父親は、「もう連れて行かない。一人で行くか、お姉ちゃんに送ってもらえ!!」と言ったそうです。
姉はずっと家にいて車の免許もあり。旦那も中国に単身赴任中。
自由がききます。
どうやら車で迎えに来てもらって病院に行ったみたいです。
その日の夜から、大暴走が始まる。
私に対して
・私とあんたは合わないんだから出ていけ
・お前は本当は金があるんだろ
・息子の高校の学費はいくらなんだ
父に対して
・お金を返せ
・女遊びばかりして苦しめてきたくせに
・周りにいい顔ばかりしやがって
・私は新潟に行きたいのに
永遠にそんな話をしていて、息子が切れる。
・脳梗塞をしても酒やたばこをやめない。自分で悪くしている
・みんなは色々しているのに、あなたは何もしないで文句ばかり
息子はごもっとなことを言っていました。
父が、新潟に行けばいいだろというと。
・私には両親も兄弟もいない。家もない
他責思考、依存心、執着心、被害妄想。
お金への執着。
・新潟に行きたい
→行ってくればいい(昔も今も)
・たばこや酒
→父に払わせる。
・病院
→「具合悪い」「疲れるから」と病院を勝手にキャンセル。薬だけを父に取りに行かせる。
・年金額が6万円
→家賃も生活費も払ってないならたまる一方なのに。
・携帯
→スマホで課金しまくって払えず滞納。父が弁護士を利用し手続きをとり、そのための弁護士費用が毎月発生中。それを理由にガラケーにされるも、何もできないと文句。
・リュックを欲しがっていたのであげた
→返される
・私のサプリをみる
→お金があっていいねとの嫌み
色んな方向に矢印が向いてしまう。
そして自分には一切向かない
私は依存させようとしません。
母は依存したがる。
そりゃあ、合わない。
「こういう人ってどういう最期を迎えるんだろう」
母はよく、人生は帳尻合わせされるようになっていると言っていました。
ブーメランになるかもしれません。
自分が発する言葉は特に注意が必要だなとことごとく思います。
家族↓
父↓
母↓
姉↓
女性1人でも作れます。
こちらも女性1人で組み立て出来ます。