ムスコとおのぼりさん日記 -3ページ目

ムスコとおのぼりさん日記

育児日記改め
関西から関東へ移住した親子のなんやかんやを書いていきます

あー、やりにくい
あー、やりにくい


ただ今、タロウは反抗期の真っ只中です。

これが大人になるステップだとは
分かってます。
反抗的な態度に
いちいち反応してはいけないのも
分かってます。

しかし、今年の
「仙人になる」と言う目標を
1月で挫折してしまった私は
親として、大人としての広い心を
持ち合わせておらず、
日々、タロウの反抗期にイライラしております。

反抗期って、
毎日反抗的って訳ではなく、
機嫌のええ日と
ごっつい機嫌の悪い日の繰り返し。
よく言えば、ツンデレ状態。

機嫌の悪い日の食卓は
重い空気が流れてます。
私も反抗期の時は
こんなんやったんかなぁ?
まぁ、タロウは小さい頃から
難しい子で、相手するの大変だったけどね。

毎日、家族のために時間を合わせ、
主婦業してるから、
余計にタロウに目がいくんやろなぁ。
家事せず、ストライキでもしたい気分や。
あ〜、プチ家出したいなぁ。

きてるでー。
花粉症の季節。
タロウの鼻水くしゃみが
止まらない季節がやって参りました。
花粉予報士として、
気象庁で働かせてもらったらええねん。

と、思ったら、私も喉がイガイガしてきた。
今年は早めに薬飲むようにしよう。


ところで、来ましたよ。
羽田空港。

さて、どこに行くのでしょうか?




すごいわ。
次から次にやってくる飛行機。
空にライトがついてるの分かる?
飛行機が等間隔でやってきますねん。
空港のラッシュの時間やね。
管制官大変なんやろな。

「ぼくは航空管制官」ってゲームに
ハマっていた私は、
どうやってタキシングするんやろ?
って、興奮してしまった。
管制官として未熟な私は
すぐに飛行機がぶつかって、
ゲームオーバーになるんよね。


ちなみに、正解は…


ダンナが出張からの帰りを
迎えに行っただけでした。
しかも、国内線の到着やのに、
あまりにも暇で、
国際線でブラブラしてました。
それだけやのに、
なんで空港ってワクワクするんやろな?
出発便の案内見て、
どこに旅しようか、
想像して、楽しかったわぁ。
先月までやっていた展示

渋谷のBunkamuraで開催とのこと。

チェブラーシュカさんもお待ち。
ありがとー。

そんなに人おらんやろ
と、バカにしておりましたが、
最終の週末に行ったせいか、
当日券を購入の列はならんでました。

が、私は、知人よりチケットをいただいていたので、
すんなり中に入った。
が、中も人多い!
人の隙間から絵画鑑賞。

ほんま、キレイな絵画。
服のボタンの凹凸やら、
空の色、
人の表情が
ホンマもんみたいに見える。
どうやったら、あんな色が出るんかなぁ…

と、うっとりして鑑賞したつもりが、
人の間からの鑑賞は
あっさり終わり、
滞在時間30分くらい。
自分でチケット買ってたら、
意地でも、もっと長時間おったやろな。

あとは、渋谷でブラブラ…
と、思ったけど、
やっぱり人多いし、
渋谷で行きたいところがないし、
お茶しようかと思ったけど、
どこも満席やし…

って事で、東急百貨店の
フードショーで晩御飯を購入して、
家路につくことになりました。


はるばる渋谷に行ったのに、
滞在時間短いな。
やはり、渋谷はおばちゃんには
落ち着かないです。
私が若い時におじいちゃんから
「最近の若いもんは…」
と、よく言われたもんだが、


先日、タロウと背比べしたら、
まだ私の方が5センチほど大きいのに、
足の長さ同じや。
これにはかなりショックを受けた。

じいちゃんは背が高いのに、
私と足の長さ同じくらいやと
じいちゃんをバカにしてたのに…

と、言うことは、
タロウとじいちゃんの足の長さも
同じってことになる。

最近の若いもんは
足がながいのぉ。


今年の目標。

「仙人のような心を持つ」

しかし、先日、タロウの行動にキレてしまい、
1月で今年の目標は終わってしまった。
あ〜あ。
仙人なら、キレずにタロウに諭すことが
できたのかもしれない。
あたしゃ、まだまだだなぁ…


と、嘆きながら、
今回はこちらに伺いました。

多摩川浅間神社さん。

こちらの御朱印は月によって
デザインが異なるらしい。
1月に訪れたので、お正月ぽいデザインに
今年の干支のイノシシの絵がありました。


ここに来たかった理由。

こう言う、展望の場所がありまして、

あちらは武蔵小杉のビルやらマンションが見えます。
この風景見て、気付かれた方!

そう!
昨年末にムロツヨシさんが出演してたドラマ
「大恋愛」に度々出て来てました。
あー、あのドラマ、むっちゃ泣いたわぁ。

御朱印いただいて、
ふと目に付いた、お守りゲットして、
帰りに気付いた。

私、正面の鳥居から入ってなかったんやね。
正面は
こんな階段を上って行くらしく

その前に
こう言うものがあり、
これを回して、清めてから、
お参りに行かないとあかんかったらしい。
じゃあ、私は汚れだらけで、
参拝してしまった…。


ちなみに、気になったお守りとは…
「大丈夫守ステッカー」


そう。
色々ありますが、何事も「大丈夫!」と、
乗り切っていきましょう。
だいじょぶだぁ〜


まだ紅葉も始まっていない季節に行った
おでかけ。
書くのを忘れてた。


御朱印集めしてるのに、
このお寺行ってないやーん。

と、その前に、
「誰やろ?」
と、近づいて見た。

「開国してくださーい」
のペリーさんやないか。
ペリーさんって、いろんなところにおるな。
ペリーさんが日本に来なかったら、
まだ日本はお侍さんがおるんやろか?
そんな訳ないよな。

で、ペリーさんに背を向けて、
東京タワーをバックに…



増上寺は徳川家ゆかりのお寺。

ここは徳川家の墓所。
日頃は中に入れないんだけど、
たまたま、中に入って
見学ができる期間だったため、
入ってみた。

あー、知ってる。
知ってる。
将軍だけでなく、
皇女和宮様とか桂昌院様とか
崇源院(お江)様とか
将軍の妻やら生母も埋葬されて…

とは言っても、
元々は違う場所にお墓があったらしい。
しかし、戦争で焼けてしまったりして、
ここに集めたんやって。
隣のプリンスホテルも元々は霊廟があった
と知って、ちょっとビビる。
だから、ここには石碑しかない。
はずやのに、厳かな気持ちになる。

御朱印を待っている間、
徳川家の家系図見たら、ビックリ!
11代将軍 家斉さん、
子供、何人おるん?
数えられへん。
すごいな。頑張ったな。


増上寺の後、
プラプラ〜と歩いて、
旧芝離宮恩賜公園へ…

不思議な感じやねー。
庭園のバックにビルが立ち並んでる。
ここで、ベンチでおしゃべりする人。
ウトウトする人。
散策する子ども。
街中のバタバタした感じはなく、
ゆったりと時間を過ごしてました。


ちなみに、公園の隣にあった
貿易センタービル。
どこの貿易センタービルも造りが同じやね。
中に入ったら、
昭和の香りが漂ってました。
私とタロウは帰省の時に
実家近所のじいちゃんの知り合いの
神社に初詣に行ったのだけど、
ダンナは行かず。

なので、関東にて初詣行こかと…
レンタカーではるばる初詣行ってきた。

いつもフィットとかビッツクラスの
レンタカー予約するんやけど、
今回のレンタカーはなぜか

あれ?外車やん。
なんで?
ダンナが奮発したんかと思ったが、
いつもと同じクラスの車を予約したら
こうなったらしい。

しかしさぁ、ETCカード入れる場所を
探さないとあかんし、
ワイパーとウインカーの位置が逆やから、
何度もダンナは間違えとったわ。


さてさて、着いたところは

よっ、成田屋
成田山新勝寺。


三が日でもないけど、
人は多いなぁ。

1月中にいただける「七草御印紋」
せっかくだから、いただきましょう。

おでこにこんな感じでハンコ押してもらいますねん。
これで、今年は無病息災・身体健全・学業成就。
あっ、タロウとダンナしかやってないから、
私はご利益ないわ。


そうそう、成田屋さん
いらっしゃいましたよ。

今度、海老蔵さんが団十郎になるんやね。
次は13代目か…。
歌舞伎の歴史って、すごいわ。


ところで、境内に出世稲荷神社がありまして、
これは行かねば…と

手前にあるお店で

こんなお供え買いまして、
お稲荷さんにお供えして、
手を合わせます。
お詣りはたくさんの人で行列のため、
多くのお供えが並び、
その都度、係りの人が撤収。

なーんかさ。
せっかく置いたお供え、
すぐに持って行かれたら、
ご利益ない感じするやん。
もしかして、それをすぐに販売するんやないよな。


ちなみに、最近は

おみくじの自販機。
もちろんふつうのおみくじもある。
私はふつうのおみくじの方しました。


さっすが大きなお寺と言うこともあり、
門前町は賑わってる。


おじいちゃん気質のタロウは
門前町好きなんで、

せんべいやらダンゴやら買って、
楽しんでおりましたとさ。


こうして、関東でどうしても行きたかった
お寺、また1つ制覇しました。


年末年始、帰省しまして

すれ違った通行人親子(母、娘)の会話。
母「これ、何やろか?」
と、商品を手に取り質問。
娘「知らんがな」
うっわー。
関西ぽい。
一見、冷たく聞こえるが、
私も母にそう答える時あるなぁ
と、しみじみ感じる。

それに、店員さんに気軽に話しても
気さくに世間話してくれるから
ええわぁ。
あったかい。

あっ、やはり、関西の横断歩道は
歩行者優先やったで。
関東のドライバーも見習ってほしいもんやわ。

帰りは帰省ラッシュと重なるとの事で、
新幹線の駅は混み合ってるだろうと
実家近くの弁当屋で弁当と飲み物買って、
早めに駅に向かったが…
なんや。
こんなに混んでないし、
駅弁も普通に買えたやん。
くっそー!
駅でローカルテレビ局の
インタビューしてたけど、
インタビューされず。
くっそー!
インタビューされてる人の背後に
映ったかもしれへんけど…


ところで、夏休みは帰省できなかったので、
約9ヶ月ぶりの帰省になり、
タロウはばあちゃんの背を越した!
と、喜んでたが、
「ばあちゃん、背が縮んだなぁ」
と、ばあちゃんの感想。
そっか。
タロウが伸びたんじゃなくて、
ばあちゃんの背が縮んだから、
背を抜かしたんやね。
と、言うことで、
いつになったら、タロウは背が伸びるんやろ?

タロウの誕生日が来るのを

まだかいなぁ?

と、待ってました。

 

なんでか?

って?

 

インフルエンザの予防接種、

13歳から1回でOKやねん。

早く予防接種しないと、

インフルエンザが流行ってしまうし、

また今年もワクチンが品薄やとか言うし…

焦りました。

 

今回は私も予防接種の予約した。

そしたら、ダンナも一緒に受けるとのことで

ダンナの予約もして…

なんとも、ダンナは小学校以来の予防接種だったようで、

注射にドキドキしてました。

が、全然痛くなかったらしい。

なーんや。

おもしろくないな。

私は少し、痛かった。

 

ホンマ、2回接種しなくていいのは

楽ですわぁ。

 

 

先日、知人のお誘いで、

とある学習塾の講師の講演会に行くことになった。

この学習塾、ずっと前から気になっていたのだが、

自宅からは遠く、通わせることはできない。

この学習塾の創業者の方の書かれた育児書を

タロウが小さいころ読んで、

感銘をうけたことがあった。

 

今回のお題は

「中学生の育て方」

 

別にこの学習塾の宣伝の講演会ではなく、

子育て話。

 

最近、タロウが定期テストの結果を持って帰ってくる度、

キレまくり、

ダラダラ過ごしているタロウにキレまくり、

勉強しないタロウにキレまくっていましたが、

 

今回の話を聞いて、初心にかえることにしました。

 

現代の若者の実態を講演会で聞き、

実際に私の身の回りにいる若者におきかえてみると、

なるほどなぁと思うことばかり。

お金欲しいから、残業やら年末年始の仕事で儲けるぞ

って感じでもなく、

だからと言って、趣味やら欲しいものがある訳でもなく、

休日も部屋でゴロゴロ。

恋人いない、友達もいない

って言う人が多いわけ。

むしろ、恋人も友達も欲しくはないんだろうな。

 

そんな人生、楽しいんだろうか?

とさ。

 

結局は、無理やり勉強されられて、

頭はいいんだけど、

考えることをしてこなかった子がそうなる。

自分ではどうしたらいいのか分からない。

 

 

で、タロウさん…

同じ状態。

 

多分、私がたくさん問題集買ってきて、

遊ぶこともさせず、

勉強ばかりさせたら、

成績もあがるのかもしれない。

 

けど、それってええのかなぁ?

と…

 

もちろん、ええ大学行って、

ええ所に勤めて…

って言うのが親の理想やけど、

 

このままやと、親がいなくては

どうやって生きていけばいいのか分からん人間になってしまう。

 

そこで原点に戻った。

小さいころに、親から離れ、

ボランティア活動やらアウトドア活動をさせたのは

何のためだったのか?

 

一人っ子のタロウが将来、一人で生きていけるため。

災害があっても、自分で考えて動ける人間になるため。

 

と言うことで、

私はタロウに勉強やら生活面でガミガミ言うことを

止めることにしました。

 

かと言って、見捨てる訳ではなく、

タロウが相談してきたら、

その話を聞いてあげるし、

一緒に悩んであげる。

ダラダラしているタロウに

手採り足取りなんでもしてあげる訳ではなく、

家事もできることをさせる。

少しづつ大人として接して行こうと決意し、

タロウとダンナとで家族会議を行いました。

 

ガミガミ怒られなくなってうれしいのかと思いきや

タロウは不安な表情。

理由を聞くと、

私に小言を言われなくなっても

自分で動くことができるのか自信がない様子。

 

と言うことは、やはり、

ダラダラ過ごしていた時間、

私が怒るのを待ってたんかいな?

 

 

しかし、これって簡単な訳ではなく、

私のイライラがたまっていくばかりになるはず。

目の前でダラダラしている息子に叱れないんですよ。

グッと我慢して、こらえなくてはならない。

タロウだけではなく、

これは二人の試練であります。

さて、何日もつでしょうか?