●マヤ暦K93加藤一二三さんのツイッターを見て思うこと

 

2020年6月30日はマヤ暦でキン93。

 

太陽の紋章赤い空歩く人/ウェブスペル黄色い人音2です。

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今朝、ツイッターで将棋棋士の加藤一二三さんの投稿を目にしました。

 

「コンピュータソフトが6億手読み切った所で最善手として提示される異次元の一手を、藤井聡太七段は実戦譜に置いて僅か考慮時間23分にして指したことが話題になっていますが、AIを過大評価する一方で、天才棋士の頭脳のきらめきやひらめきを、そもそも軽視しすぎの世の中ではないかと歯痒い想いがする。」(2020年6月29日)

■ツイッター:加藤一二三@中央公論新社『天才の考え方?藤井聡太とは何者か』絶賛発売中!



加藤一二三さんをマヤ暦でみると

 

加藤一二三

1940年1月1日生まれ

キン93

太陽の紋章赤い空歩く人/ウェブスペル黄色い人音2

2020年1月~年回りキン173

 

ちょうど今日がキンバースデー(生まれた日と同じキンで同じエネルギーの日)です。

 

 

私、ツイッターは最近、ちらちらと見るようになったという程度で、加藤一二三さんのツイートも初めてみたように思います。

 

将棋の世界もさっぱりで、「ひふみん」こと加藤一二三さんのこともバラエティ番組で見るようになった感じです。

 

上で紹介した加藤さんの言葉の中の「きらめきやひらめき」「歯痒い想い」というあたりに、マヤ暦「音2」の人らしさがあらわれているような気がしました。

 

将棋の棋士には羽生善治さん(キン132)や渡辺明さん(キン145)など、音2の人がとても多くいらっしゃいます。

 

「音2」の人は、白か黒か分けるのがうまく、直感力があるといわれています。

 

逆に、どちらかに割り切れずに迷い葛藤がある場合も…。

 

 

そしてマヤ暦の赤い空歩く人には文章力に長けた人が多いと言われています。

 

加藤さんのツイッターのピシっとした言葉遣いに、テレビでふわふわとお話になる姿とは別の面を見たように思い、興味がわきました。

 

ツイッターを見ていると、こんなリツイートも。

 

 

カラフルな絵文字が気になる~。

 

これ、ご本人が投稿されているのでしょうか?

 

だとしたら楽しい爆  笑

 

■加藤一二三さんツイッター

 

 

 

さて、マヤ暦界でも注目の存在が藤井聡太七段。

 

藤井聡太

2002年7月19日生まれ

キン42

太陽の紋章○白い風/ウェブスペル黄色い太陽音3

 

音2の人だらけの将棋界で輝く「音3」

 

将棋界の新時代をつくる人なのかもしれないですね。

 

 

 

 

 
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