●雑誌「ポパイ」からエビスさんとヘップバーンさんとのマヤ暦つながり
2020年6月18日はマヤ暦でキン81。
太陽の紋章●赤い龍/ウェブスペル●青い嵐、音3です。
昨日の夕方、散歩していて、ふとコンビニに寄りたくなり、のぞいた雑誌コーナーで気になる雑誌をみつけました。
雑誌『POPEYE』(ポパイ)の7月号で、テーマは「僕らの博物館」。
私、子どもの頃から恐竜好きでして
パラパラと見たら面白そうだったので買って帰りました。
『POPEYE』って男の子向けのファッション誌と思ってました。
何十年ぶりに中を見るのか記憶もないけれど、今回買ったのはとても文化的で真面目。
写真もキレイで面白い。
服と化粧品ばっかりの女性誌よりも、私には興味が持てるページが多いわ。
そして、今日がキンバースデーの方をみつけました!
蛭子能収さん!
ポパイに「シティボーイの憂鬱」という連載をされています。
今回は「博物館の憂鬱」。
蛭子能収
1947年10月21日生まれ
キン81
太陽の紋章●赤い龍/ウェブスペル●青い嵐、音3
エビスさんのエッセー、おもしろいし、共感した。
そうだ!
私の持ってる●黄色い太陽にとって、エビスさんの●赤い龍は「神秘キン」で、●青い嵐は「類似キン」です。
エビスさんって、ぽわ~んとしてそうで、独特な鋭い視点を持っている感じがします。
「裸の王様」に出てくる子どものように「僕は裸に見えるけどな~」とつぶやける強さがあるように思います。
<エッセーに出てくる台湾の国立故宮博物院の白菜の飾り物(息子が修学旅行で買ってきた)と一緒に撮ってみた。>
エビスさんはオードリー・ヘップバーンさんの言葉を引用しています。
「生きることは、博物館を駆け抜けるようなものです。なぜならば、一度に吸収しきれないからです。・・・」
オードリー・ヘップバーン
1929年5月4日生まれ
キン101
太陽の紋章●赤い龍/ウェブスペル●黄色い人、音10
「駆け抜ける」という言葉がもう●赤い龍っぽい気がします。
エビスさんとオードリーさんは、太陽の紋章●赤い龍が共通しています。
そしてなんと、エビスさんは2019年10月のお誕生日から、「年回りキン」としてオードリーさんの101が回っています!
ついでに、私のことを言うと、キン160の私にとって、キン101は「鏡の向こうキン」というスペシャルナンバー。
濃い関係のお二人に会えてますます嬉しくなりました。
エビスさんのことをチェックしていたら、エビスさんのツイッターをみつけました。
日々のおやつが載っています。
力抜けます。
食にこだわる●青い嵐と言われますが、こういうパターンもあるということか…?
オードリー・ヘップバーンさんは「名言」の多い方ですが、こういうのもありました。
「私にとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。」
ステキです!