子ども部屋の移動 | 豊田耕一blog「田舎での子育て」

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次の世代にツケを回さない!ために、
4人の息子の父親として、市議会議員として、
敦賀の子どもたちのために日々奮闘しています。

上の写真の部屋は、今まで長男が使っていたものを三男が使っていましたが、昨日から四男の部屋になりました。

 

自分の部屋が持てた四男は大喜びで、日曜日の昼食なども自分の部屋に持ち込んで食べたり・・・、自分の部屋を満喫していました。

 

今回の部屋の移動は、次男が使っていた部屋を三男が使いたいと言うので、東京都青梅市の高校で寮生活をする次男に確認したところ・・・。

 

「俺が帰った時にくつろげる部屋があったらいいよ!」と言ってくれたので、次男の部屋を離れの一軒家(下の写真)に作ることにしました。

 

完成した部屋の写真をLINEで次男へ送ったところ・・・「ありがとう、めっちゃ綺麗やな」とのコメントがすぐに返ってきました。

 

来月の8日に久しぶりに帰省する次男ですが、この部屋で5日間ほどゆっくり過ごしてくれたら良いなぁ~と思っています。

 

次男の帰省の方法については、同じ北陸出身の友達と考えているようで、昨夜「飛行機で小松空港に着くのが19時40分なんやけど大丈夫?」とのLINEが届きました。

 

私は「大丈夫だよ!せっかくだから移動も楽しんで、自分の思うように帰ってきたらいいよ!」と返信しました。

 

次男が帰省する8月8日は、私の人間ドックの日で福井県済生会病院に午前中からいますので、終了してから小松空港へ向かおうと思っています。

 

4人の息子たちも大きくなって寂しくなりますが、部屋の移動もこれで最後になると思っています。

 

「こんな快適な部屋はない!」と言ってくれている三男と四男も、長男や次男と同じようにいずれ巣立っていくでしょうが、それまではしっかり愛情を注いで、息子たちとの時間を楽しませて頂く所存です。感謝!