昨日は１８時頃に一般質問が終わり、その後も市役所で少し仕事をさせて頂いていました。
市役所を出て一旦帰宅して、夜勤先へ向かうまでに姉と２０分ほど電話で話をしました。
電話の内容は、一般質問を行う前に「岸和田市にあるお墓の墓じまいをしてもいいか？」と叔父から電話があった件です。
姉からは「耕一にはもう大変な思いをしてもらいたくない！」と言ってくれましたが、私は叔父に「墓じまいの日は行ってもいいですか？」と聞いて、本当は岸和田市へ行くつもりでいました。
ただ、結果的に叔父に断られましたので、岸和田市へ行く必要はなくなりましたが、なんとなく寂しい気持ちで一般質問に臨ませて頂きました。
そんな中、昨日の朝１０時に一般質問のために登壇した際の第一声が・・・。
「２日目の一般質問のトップバッターですので天気よく質問に臨みます！」といった言葉だったと思います。
私の持論によれば「社員のためと言っている社長に限って社員のことを考えていない」といった言葉と同様に、元気がない時に限って「元気よく質問に臨みます！」と言ってしまのかもしれません。
それでも、ダメなりにしっかり質問に臨ませて頂き、しっかり市民から頂いたお声を届けることが出来ましたので良しとしましょう。
さあ、今から一般質問の３日目です。本日も皆さんの質問をしっかり聞かせて頂き、勉強させて頂きますので、よろしくお願いいたします。