神の島・浜比嘉別邸presents
「琉球叡智への旅 」第1話
「死ぬ瞬間に思い出す風景になるはず」
ご参加いただき、本当にありがとうございました。
言葉にできないほどに豊かで濃密だった
熱き3日間が終わりました。
全国から集まった若き経営者たちに、
そして、みんなから「実行メンバーの自然体のチームワークが『ティール』そのもので、その姿こそが勉強になった」とのお声もたくさん頂き、驚きました。そんなことは1ミリも考えていないほどに、呼吸するように自然体なチームだった。
ストーリーテラー役(&ファシリもw)を務めてくれた賢州くん、うるま市のガンジー・ジョリーさん、最高のサブソースとなってくれたさよぽん、本当にありがとう!
まだまだ感動の興奮が冷めやらずで、私の中では全く言葉になっていないので、みんなの感想と写真から、どうぞエネルギーを存分に感じてくださいませ♪
______________
「今回の出会い、すべてに感謝でいっぱいです。
私のなかの細胞1つ1つが喜び満ちる時間でした。
聖域に吹き抜ける風、数ミリずつでも意思を持って成長しようとしている草木、見える根と見えない根、満天の星、時に雨、大地の恵みの野菜や、究極の料理、、、
今回沖縄、浜比嘉島で五感で感じられる経験ができたこと、これまでの自分への大きなご褒美!!とおもい、幸せに感じています。 1日のうちで、太陽が昇り、沈むを両方見切ることができたのは人生初!一瞬一瞬がこれでもか!というほどマインドフルネスでした。
ただあるがままを観て感じること、その中で、私の足にも根っこが生えている感覚が関東に戻っても今、まだかろうじてあります。 その感覚を今後もなんとか身体にとどめておきたい気持ちでいます。」
「ツアー中に自然体で美しく、たくましい人々や大自然のエネルギーに触れて「自分もこれでいいんだ」と励まされました。 やっと本来の自分に還ってきた感覚があります。 今は、「自分以外の何者にもなろうとしなくていい」、「自分の持ち味で輝けばいい」という自信が湧いてきています。」
「出会った経営者の方々は、本当に迷いなく確信を持って前に進まれており、その姿、言葉に勇気をもらうことができました。
こんな風に生きている方がいるということを知ることで、誰しもこうやって輝いて生きることは可能なんだと信じることができるようになりました。 また、これまでは理想像とのギャップに焦ることもありましたが、けんしゅうさんが教えてくれた『明確になるまで動くな』という言葉によって、焦らなくてよいんだと思えるようになりました。
自分の中で確信が得られた時に、勇気をもって踏み出していけるように準備をしたいと思います。
『人生が自分に何を求めているか』 このことをずっと問いかけ続けた3日間 ゼロからのスタートではなく、これまでの人生で受け取ったメッセージを活かしていくんだと思うようになりました。 これから何に命を使っていくのか。 今回得られた予感を、さらに形にしていきたいと思います。 かけがえのない時間をありがとうございました。 」
「料理人のみなさんの想定をはるかに超える丁寧さに感動しました。 真摯に命に向き合い、地元の素材への、また生産者の方へのリスペクトが最高の料理となって、目の前にあらわれていることに、歓声をあげずにはいられませんでした。拝むような本気のいただきます、心からのごちそうさまでした!」
「まずはすべてのソースであるみちさんに感謝です。
浜比嘉別邸があるという奇跡に感謝です。
賢州さんの柔らかい物腰、ストーリーテリングも、すーっと自分の中に落ちていきました。
ジョリーさんやさよぽんも場を和ませてくれて、準備や片付けもいつの間にか整っており、場の運営に感謝です。
あご〜りばでジョリーさんが生き生きとされている姿がとても印象的で、沖縄、うるまへの愛がたくさん伝わってきました。
事務局メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!!」
「琉球叡智への旅 」第1話
〜経営者向けの対話型研修旅行〜
「生きていてよかった」
「控えめに言って、最高・最幸!」
「細胞1つ1つが喜び満ちる時間だった」
「一瞬一瞬がこれでもかというほどにマインドフルネスだった」
「これまで料理に向き合われている方の思いや生き方を感じる瞬間はなかった」
「食材や料理に対する自分の価値観が変化した」
「とにかく、奇跡の時間の連続だった!」
「今思い出しても涙が出てくる」
魂震える、嬉しいご感想をたくさんいただきました。
主催者冥利に尽きます。ご参加いただき、本当にありがとうございました。
言葉にできないほどに豊かで濃密だった
熱き3日間が終わりました。
琉球の叡智を授けて下さった「ぬちまーす」社長はじめ、Bowl荷川取社長、素晴らしい食事を提供して下さった天才料理人の皆さん、うるま市島嶼地域の魅力あふれる大自然と、島人の皆さんに心からの感謝を捧げます。ありがとうございました。
そして、みんなから「実行メンバーの自然体のチームワークが『ティール』そのもので、その姿こそが勉強になった」とのお声もたくさん頂き、驚きました。そんなことは1ミリも考えていないほどに、呼吸するように自然体なチームだった。
ストーリーテラー役(&ファシリもw)を務めてくれた賢州くん、うるま市のガンジー・ジョリーさん、最高のサブソースとなってくれたさよぽん、本当にありがとう!
まだまだ感動の興奮が冷めやらずで、私の中では全く言葉になっていないので、みんなの感想と写真から、どうぞエネルギーを存分に感じてくださいませ♪
______________
「今回の出会い、すべてに感謝でいっぱいです。
私のなかの細胞1つ1つが喜び満ちる時間でした。
聖域に吹き抜ける風、数ミリずつでも意思を持って成長しようとしている草木、見える根と見えない根、満天の星、時に雨、大地の恵みの野菜や、究極の料理、、、
今回沖縄、浜比嘉島で五感で感じられる経験ができたこと、これまでの自分への大きなご褒美!!とおもい、幸せに感じています。 1日のうちで、太陽が昇り、沈むを両方見切ることができたのは人生初!一瞬一瞬がこれでもか!というほどマインドフルネスでした。
ただあるがままを観て感じること、その中で、私の足にも根っこが生えている感覚が関東に戻っても今、まだかろうじてあります。 その感覚を今後もなんとか身体にとどめておきたい気持ちでいます。」
「ツアー中に自然体で美しく、たくましい人々や大自然のエネルギーに触れて「自分もこれでいいんだ」と励まされました。 やっと本来の自分に還ってきた感覚があります。 今は、「自分以外の何者にもなろうとしなくていい」、「自分の持ち味で輝けばいい」という自信が湧いてきています。」
「控えめに言って「最高・最幸」でした!!!
浜比嘉島、浜比嘉別邸、人、食事、全てに愛とあたたかさと生命の輝きを感じることができました。
旅を終えた今、旅を思い出すと、「音」「景色」「それらを体感した時の感覚」が湧き上がってきます。 問いをたくさん投げかけてもらって、素敵な方々のお話を聴く機会もあり、学びや気づきもありましたが、それ以上に感じ取ったものが多かったように思います。
それを言語化しようと思うと難しいのですが、それこそ旅の最後に書いた言葉「ポコぽこ」と内側から自然と湧き出るもの。 それを感じると、心があたたかくなって満ち足りている感覚になります。
「生きていてよかった」と思える体験でした。」
こんな風に生きている方がいるということを知ることで、誰しもこうやって輝いて生きることは可能なんだと信じることができるようになりました。 また、これまでは理想像とのギャップに焦ることもありましたが、けんしゅうさんが教えてくれた『明確になるまで動くな』という言葉によって、焦らなくてよいんだと思えるようになりました。
自分の中で確信が得られた時に、勇気をもって踏み出していけるように準備をしたいと思います。
『人生が自分に何を求めているか』 このことをずっと問いかけ続けた3日間 ゼロからのスタートではなく、これまでの人生で受け取ったメッセージを活かしていくんだと思うようになりました。 これから何に命を使っていくのか。 今回得られた予感を、さらに形にしていきたいと思います。 かけがえのない時間をありがとうございました。 」
浜比嘉別邸があるという奇跡に感謝です。
賢州さんの柔らかい物腰、ストーリーテリングも、すーっと自分の中に落ちていきました。
ジョリーさんやさよぽんも場を和ませてくれて、準備や片付けもいつの間にか整っており、場の運営に感謝です。
あご〜りばでジョリーさんが生き生きとされている姿がとても印象的で、沖縄、うるまへの愛がたくさん伝わってきました。
事務局メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!!」



























































