フランスと鳥。8 | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

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書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
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コンコルド広場前。
ここにもハトが。


・・・
そう乗るかな(笑)


 

 

 

 




わたしはこちらに乗り遊びました🎵




連載したほど印象的だった、
フランスと鳥・・・。

その関係は古くから深そうです。。
フランス関係のチラシにも、ハトが大きく載っているものありました。
ハトがあまり多くてチラシにも載るのでしょうか。。
同時にフランスでは昔より鳥は神聖視されていたのかなと、勝手に想像しています。。
余談ですが、モンサンミッシェルで意外だったのが、竜が悪魔とみなされていたらしく、
ミカエルが竜を退治している像がありました。。


街並みと建物がアートで統一感あり、歩いていて本当にしっくりと気持ちがよかったパリ。。
看板、地下鉄、カフェなど、テーマごと限りなく特集できそうなほどアート意識されている
都市だなあとおもいます。

楽しかったフランス!!  またほんとうに行きたいです。