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【共同】赤いほっぺ。 ♯6
担当*みお
Nside
N「で、何?」
A「ん?」
N「何があったの?」
A「べ・・・別に」
N「噓。耳ぴくぴくしてるよ」
A「う・・・」
A葉さんは噓をつくと耳がぴくぴく動く。
昔から、ずーっとそうだ。
きっと噓をつくのが苦手なのだろう。
A葉さんは家が近所で幼なじみ。
まるで兄弟のように育ってきた。
だから、分かるんだ。
最近のA葉さんの様子がおかしいこと。
N「どうせ、◯◯のことでしょ」
A「・・・うん」
A葉さんはうつむきながら、
でもしっかりとした口調で話し始めた。
A「好きなんだ。
たとえ◯◯がO野くんが好きだとしても。
諦めようと思った、でも無理だった。」
N「・・・」
A「聞いてる?」
N「聞いてますよ、俺を誰だと思っているんですか」
A「じゃあ、どうすればいいと思う」
N「◯◯が誰が好きかなんて関係ない。」
A「え・・・」
N「A葉さんは◯◯が好き、この世界の誰よりも。
それだけでいいじゃん。
そんなこと気にするなんてA葉さんらしくないよ。」
A「ニノ・・・」
N「飛びついたら怒りますよ」
A「ニノぉぉぉぉぉぉぉ」
N「ちょっと、痛い、やめろって」
実は、うすうす気がついてはいた。
A葉さんは分かりやすいからね(笑)
でも、俺は知っているんだ。
誰も知らないO野さんの秘密を。
Yside
Y「あーあ・・・」
大切な大切なネックレス。
こんなにもすぐ失うことになるなんて。
私、馬鹿だよ。
全然集中できなくて
ぼんやりしてると
いつのまにか授業が終わっていた。
S「○○!」
Y「・・・・Sくん!?」
教室の入り口から声がして
ふと見てみるとSくんがいた。
Y「どうしたの?Sくんが3組に来るなんて珍しいよね!!」
心配されたくなくて
必死に笑顔を作る。
S「これ・・・」
そういいながらSくんが差し出したのは
もう諦めかけていたあのネックレスだった。
Y「!!これ・・・・・・見つけてくれたの?」
S「うん。」
Y「ありがとう・・・・・!!!
もう見つかんないかと思ってたああ・・・・」
あれ・・・
嬉しいのに涙が止まらない。
S「な、泣くなー・・・」
中学校のころ・・・
つまりみんなと出会った頃
私はいじめられていた。
(O野くんは高校から一緒だから知らないけど)
理由はみんなより少しだけ勉強ができて、
クラスのリーダーに嫌われていたから。
つらくて、つらくて、
いつも下ばかりを向いて歩いていた。
そんな私を救ってくれたのは
Sくんなんだ。
S「大丈夫?」
そう言いながら影で支えてくれた。
その優しさが最近つらいのは・・・なんでなんだろう。
自分でもよく分かんないや。
【共同】赤いほっぺ。 ♯7 へつづく

疲れた(´・ω・`)
最近どんどんキーボード打つのが
遅くなってきております。
老化ですね、知ってますよ。
更新遅いくせにgdgdですみません(いつも
さとがうまーく繋げてくれると思うので
お楽しみに!!
テストがんばりますよ←
NsideN「で、何?」
A「ん?」
N「何があったの?」
A「べ・・・別に」
N「噓。耳ぴくぴくしてるよ」
A「う・・・」
A葉さんは噓をつくと耳がぴくぴく動く。
昔から、ずーっとそうだ。
きっと噓をつくのが苦手なのだろう。
A葉さんは家が近所で幼なじみ。
まるで兄弟のように育ってきた。
だから、分かるんだ。
最近のA葉さんの様子がおかしいこと。
N「どうせ、◯◯のことでしょ」
A「・・・うん」
A葉さんはうつむきながら、
でもしっかりとした口調で話し始めた。
A「好きなんだ。
たとえ◯◯がO野くんが好きだとしても。
諦めようと思った、でも無理だった。」
N「・・・」
A「聞いてる?」
N「聞いてますよ、俺を誰だと思っているんですか」
A「じゃあ、どうすればいいと思う」
N「◯◯が誰が好きかなんて関係ない。」
A「え・・・」
N「A葉さんは◯◯が好き、この世界の誰よりも。
それだけでいいじゃん。
そんなこと気にするなんてA葉さんらしくないよ。」
A「ニノ・・・」
N「飛びついたら怒りますよ」
A「ニノぉぉぉぉぉぉぉ」
N「ちょっと、痛い、やめろって」
実は、うすうす気がついてはいた。
A葉さんは分かりやすいからね(笑)
でも、俺は知っているんだ。
誰も知らないO野さんの秘密を。
YsideY「あーあ・・・」
大切な大切なネックレス。
こんなにもすぐ失うことになるなんて。
私、馬鹿だよ。
全然集中できなくて
ぼんやりしてると
いつのまにか授業が終わっていた。
S「○○!」
Y「・・・・Sくん!?」
教室の入り口から声がして
ふと見てみるとSくんがいた。
Y「どうしたの?Sくんが3組に来るなんて珍しいよね!!」
心配されたくなくて
必死に笑顔を作る。
S「これ・・・」
そういいながらSくんが差し出したのは
もう諦めかけていたあのネックレスだった。
Y「!!これ・・・・・・見つけてくれたの?」
S「うん。」
Y「ありがとう・・・・・!!!
もう見つかんないかと思ってたああ・・・・」
あれ・・・
嬉しいのに涙が止まらない。
S「な、泣くなー・・・」
中学校のころ・・・
つまりみんなと出会った頃
私はいじめられていた。
(O野くんは高校から一緒だから知らないけど)
理由はみんなより少しだけ勉強ができて、
クラスのリーダーに嫌われていたから。
つらくて、つらくて、
いつも下ばかりを向いて歩いていた。
そんな私を救ってくれたのは
Sくんなんだ。
S「大丈夫?」
そう言いながら影で支えてくれた。
その優しさが最近つらいのは・・・なんでなんだろう。
自分でもよく分かんないや。
【共同】赤いほっぺ。 ♯7 へつづく
疲れた(´・ω・`)
最近どんどんキーボード打つのが
遅くなってきております。
老化ですね、知ってますよ。
更新遅いくせにgdgdですみません(いつも
さとがうまーく繋げてくれると思うので
お楽しみに!!
テストがんばりますよ←
【さと】過保護過ぎる兄達 ♯3
だいっきらい、
にい達なんてっ!
大嫌い!
────────────
回想~一週間前~
コンコン
和「風呂あいたよ」
和にいだ。
麻「あ、はーい。ありがとう」
今日は学校風邪で休んだし、
早めに寝ようかな…
お風呂に向かう途中、
突然玄関のチャイムが鳴った
翔「あ、麻衣加ー出てー」
麻「はーい、どちらさま…」
ガチャ
?「よっ」
麻「おおおお理くん?!」
理「これ。今日休んだから
先生がプリント届けといてって」
麻「あ、ありがとう~」
あーキュンキュン

理くんは学級委員長で
あたしの憧れの人
仲良くなったのはつい最近。
理くんから話し掛けてきてくれて…
学校でも人気者で、
アイドルで、王子様で~

理「加…麻衣加?」
麻「あっはい!!」
理「どうしたの、まだ
風邪治ってないとか?」
理くんの綺麗な指が
すっとあたしの額に触る
麻「ひゃ!」
理「熱はないみたいだね。
じゃあ明日は来れそう?」
麻「う、うん…////」
理くん、あたしは
これから熱がでそうです。
麻「明日は絶対、理くんのために学校行く…」
翔「麻ー衣ー加ー???」
背後から現実に戻される声。
ふりむくとそこには
麻「…みんな?!」
例の兄達が柄悪く立っていた…
いや、柄悪く立っていたのは約三名、
(智にい、翔にい、雅紀にい)だけだった…………
智「……麻衣、そのイケメンは誰!?
彼氏?!いやあああぁぁぁ」
潤「確かにかっこいい。(握手)」
理「あ…どうも」
麻「いや…これは」
翔「交際禁止、じゃなかったかな~?姫さんよォ」
麻「だから…別に付き合っ」
雅「ちょっとちょっと、
そこの男子、近いよ!
麻衣加にあんま近づかないで!」
麻「なんてこというの!?
やめてよ!理くんは
あたしのために…」
智翔雅「“理くん”だあ?」
理「麻衣加、この方たちは…」
智翔雅「“麻衣加”だあーー?!」
麻「恥ずかしながら…
兄です……」
翔「あら~、どうも理くん、
二番目の兄の翔ですぅ~」
雅「雅紀ですぅ~」
翔にいは口は笑ってるけど目笑ってないし
雅紀にいは全く笑ってないよ!
理「あ、僕は学級委員の…」
智「自慢かあ~!?あぁ!」
理「………」
麻「やめてみんな!」
翔「麻衣加は黙っとけえ!
それより理くん、
今日はひとまず帰ってくれるかな?
プリントどうも!」
バタン!
ぎゃっ…理くうううん!
潤「俺、麻衣に嫌われたくないから
理くんに説明しに行ってこよ~」
最悪!!!!
回想②へつづく
───────────────
おわかりでしょうが
完全に私の趣味ですww
すいません………
【さと】過保護過ぎる兄達 ♯2
★設定変更のお知らせ★
名字を「神風(かみかぜ)」に変えました。
過保護なんじゃない。
過保護過ぎるんだ。
────────────
翔「こんな夜に、しかも独りで
あんな荷物持って
“コンビニ行こうとした”なんて
俺が納得すると思うか?麻衣加」
麻「う゛っ……」
説教中だ。
読者の皆さんはつまらないだろう
もちろん、あたしもつまらない
翔にいは説教が長いから
智「まあまあ翔ちゃん、
麻衣の言い訳も聞こうじゃない。」
翔「智にいは甘いなあ…
だいたい、悪い人に
絡まれてたって話じゃない!
だっから麻衣加はいつまでたってもゴニョゴニョ…」
べーっ、だ!
元はといえばにい達が原因なのに
翔「麻衣加、いま心の中で
愚痴言ったろ」
麻「なっ…なんのことかなあ~」
智「麻衣、すごく心配したんだからね?
兄ちゃんたちは
麻衣に何かあったら
生きていけないんだから!
気をつけてね?
じゃ…明日も早いし今日は寝な?」
麻「智にい……うん、わかった」
翔「まだ話は終わってない」
智にいは優しい。
大好きだ。
翔にいの話なんか聞きたくないもんね!!
智「寝るとき
ひとりで寂しくない?」
だけどやっぱり過保護
麻「いや…寂しくないから、
おやすみ……。」
パタン
閉めた居間の扉の向こうから
翔にいの声が聞こえる
翔「ちょっ、麻衣加ぁ!」
瞬時に耳をふさいだ
階段を上って自分の部屋に入る
あたしの兄は5人いる。
一番上は智にい。
すごくあたしを過保護に可愛がってくれる
美術系の仕事で家で作品を
造ってるからいつも家にいる
二番目は翔にい。
いつもうるさくてまるでお母さん…いやお父さん?
もう高校生なのにカラオケもダメ、ゲーセンもダメ、交際禁止、友人宅への宿泊禁止、スカートは膝まで、ピアスだめ、化粧だめ、バイト禁止、言い訳禁止、8時門限、夜の外出は兄の誰かを連れて行く、部屋の鍵かけるの禁止、出かけるときは行き場所を連絡する………
昭和かって!!
三番目は雅紀にい。
これまた過保護だ……
なんかあったら助けてくれたり、
宿題やってくれたりするのは
有り難いんだけど
心配性というか……
まとめ、過保護
四番目は和にい。
和にいは遠くの会社に
通ってるからあまり会えない
だが過保護だった
周一で電話がくる
自慢の車でドライブとか
いろいろ連れてってくれるし
和は色々話を聞いてくれて
怒ることはあまりない
逆に恋にも協力的
最後は潤にい。
過保護さは軽度
でもあたしが悪いことをしたら叱ってくれるし
物事を冷静に考えてくれる
こんな男所帯の中に女の子が生まれたから
みんな可愛がってくれるんだけど…
あたしが思うに普通じゃない!
父と母は父の仕事の都合で海外だし。
そして、この家出の原因は…
過保護すぎる兄達が
やらかしたのだ
あれは一週間まえのこと…。
つづく
───────────────


