Eittoness
で美人になる方法
えいっとねす
もと小学校であった場所は
普段は何に使われるてるかしら?
酷暑の中クーラーなしの上に
人の熱気がすごかった!
皆さんめっちゃ楽しみにしてはったんやろうねぇ
この倍は人が集まっていました
お誘いくださった方が蔵元とお知り合いだそうで
最前列いい席に着席
隣のテーブルには京都市長のお姿も
京都の日本酒乾杯条例に従い
聚楽第で乾杯
お弁当をいただきながら歓談
ミニコンサートに耳を傾けて暫し歓談
表の利き酒をハズす
まだまだ修行がたりまへん
そして蔵見学へ
店の中から入ってちょい奥に
ほほう、やっぱり井戸ですね
京都の水は美味しいて言われてますからね
洛中ですよ!井戸水が出ることに感激
お米を10トン洗うんだって
この枕みたいなのはダミー米
「それ、なんですのん?」て聞きました
お米を蒸す時にこしきのお米の底に敷くんだそうです
中はプラスチック
枕にしか見えませんよねぇ
蒸した米を冷やす放冷機
中はベルトコンベアー
いよいよ蔵
重厚且つ歴史を感じる観音開き扉
の向こうは
もろみ圧搾機
この板にへばりついてた酒粕は
板状で売られるわけだ
酒の師匠、ほん田亭の大将に
ラインをつなげてレクチャー
「他に絞り方ありますのん?」と
斗瓶囲いといって手絞りで抽出する
方法もあるそうで
4合瓶1万円のお酒になるそうですよ
すごっ!
私は中取りが好きですの
もろみタンク
酒は生き物といいますが
蔵の中はほんと生き物の匂いがしましたの
発酵の香りが染みついてるのかしらね
初めてのじっくりの蔵見学でした
いい勉強になりました
ほん田亭の師匠からおよびがかかり
お邪魔しました
アイスブレーカーで一杯
あべちゃんを愉しむ会の準備が整ってます
愛すべき日本酒を嗜む会のために
お取り寄せしてくれた「あべちゃん」
小清水2018、1万円ですって
京都では飲めないよね、きっと!
あべちゃんを愉しむ会
しまっせ
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