Eittoness
で美人になる方法
えいっとねす
50代の断捨離は将来の「おひとり様」が基準
と始めたモノと向き合う生活
断捨離する度に
若かりし頃の風景が蘇ったり
モノが少ないというのは思い込み
だったことに気がついたり
狂いがちだった生活のリズムに
目を向けるようになったり
「モノ」と向き合うことは
人生と向き合うことであります
その人生とは
やはり過去ではなく
これから本当の意味で「ひとり」に
なった将来の暮らしを想像しています
基準はひとり暮らしでも持つのか?
私の普段の生活は1階の50平米でほとんど済んでます
寝る時に2階に上がるだけ
それですごく不便を感じたり
狭くて閉塞感を感じたりはせず
ちょうど良い!
ということはこの50平米くらいの
広さがあれば十分快適だということです
で、
そこに入るだけの持ち物を決めればいい!
となると持ち物がめっちゃ多いんです
人生7割とか言うてましたが
ほとんど手放さないと入りきらん
これってね
終活でもあるねぇ
人生100年の時代だから
まだお迎えはこないはずだけれど
どう終えたいかって事に
繋がってると思うのよねぇ
「さしすせそ」さえあればいい
調味料を断捨離
あると良いけれど、出番がほとんどない
おひとり様
凝った料理をすることもないであろう
調味料は
「さしすせそ」さえあればいい
で
調味料が入っていた引き出しはガラン
これは頑丈な箱なのであちこちで使っています
あれば嬉しい無くても大丈夫な調味料は買わない!
「モノ」と向き合うことは
節約につながる
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