先程のブログの続きのようになるのですが、
私は2歳の行方不明だった女の子が見つかり、
メチャクチャ、嬉しかった。
泣き崩れるお母さんを見て、その気持ちを
思うと、、今でも泣けて来る。
久しぶりの超ド級の大きな喜びです。
なんだか良くわからないけど、
感謝の気持ちで一杯になった。
神様!!
ありがとう!!
要するに、私の感情が
大きく動いたんですよね。
感情はエネルギー。
思いはエネルギーなんだよね。
そんなエネルギーが
ぎゅ~~~~~~んんん!!!
となって、
きゃ~~~~!!!
ってなっているところに、
ヤフーニュースでたまたま
『ゆまくんを救う会』の存在を
知りました。
まだ1歳なのに、重い病気を抱え、
手術をすでに8回も受けているそうです。
以下『ゆまくんを救う会』のホームページより
引用させていただきました。
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絞扼性イレウス(腸閉塞)のため、
生後1日でNICU(新生児特定集中治療室)
に運ばれました。
開腹手術を行った結果、
大量の小腸切除をせざるを得なかったために、
残存小腸はわずか7cm(通常1.5~2m)という超短腸症候群(回盲弁なし)となりました。
そのため、小腸での栄養吸収が困難になり、中心静脈カテーテルからの24時間の輸液による栄養補給が必要となりました。
しかし、成長に必要な栄養補給をほとんど輸液に頼ってきたために、今度は高カロリー輸液によるIFALD(腸管不全合 併肝障害)を併発してしまいました。
そのような経過から、今までに8回もの手術を施してきましたが、ゆまくんが生きていくためには一刻も早い多内臓移植(肝・小腸を含む6臓器同時移植)が必要です。
日本の移植事情により、国内での小児ドナーは極めて少ないため、海外での多内臓移植に頼るしかありません。海外における移植は日本国の公的な医療保険が一切受けられないため、莫大な費用がかかります。
この莫大な費用をごく普通の家族ではとても賄うことができません。
どうか皆様方の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
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まだ1歳ですよ
ご両親の気持ちを思うと
もう、本当に辛くなってくる。
というわけで、
2歳の女の子が無事見つかった、
この、何とも言えない、感動、感謝の気持ちを、
どう表わせばいいのかわからなかった私は、
渡りに船とばかりに、募金へと走りました。
微々たる額ですが・・・
感動は人を動かすエネルギーとなる。
なんて、どこかで聞いた事、ありませんか?
感情が動くと、もう行動せずにはいられなくなる
のです。
エネルギーが動き出すのだから、
当然っていっちゃあ、当然なんだけどね。
そしてまた、お金もエネルギーだしね。
この感動のリレーがいつまでも続きますように。
感謝のエネルギーが新たな感謝を生みますように。
一人一人は微々たる額でも、大勢集まれば
莫大な金額になります。
2億の目標額には、まだまだ届かないそうです。
みなさん!
ご協力、よろしくお願いします!!
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蕨・川口市の心と体と魂のセラピールーム アロママ
埼玉県蕨市中央1-33-3
京浜東北線蕨駅西口徒歩ゆっくり歩いて2分
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電話:09093022832
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