こんにちは。柏 智香です。
昨日、車で往復2時間かけて、“かみさまとのやくそく”の自主上映映画を観てきました♪
帰り道は,川辺のお店で鴨を見ながら食事をしたり、雑貨屋でミニチュア買ったりして、道草をいっぱい食いながらなので、帰宅したら夜8時近く(^^;)
※このペンギンとくまが花火をしてる、ひょうきんな表情が笑えるので、ひと目ぼれ買い(笑)
あっ、映画の話でしたね。ごめんなさい。
ナレーションも音楽もなし。まるでドキュメンタリーのようでした。
この真ん中にすわってるのが、神様。
まわりの黄色い花びらの様なのは、これから生まれようとして天国で待ってる子どもたちの魂です。
天国のテレビを観ながら、子どもたちは自分でお母さんを選ぶのだそうです。
そして、お母さんを喜ばせようとギフトを持って、自分の選んだお母さんのお腹めがけて滑り台で滑り込むんだそうです。
たくさんの出生前の記憶を語る子どもたちが、同じことを話していました。
中にはお母さんだけでなく、兄姉を選んで生まれてくる子どももいました。
どの子どもたちも神様に命令されるわけでなく、「このお母さんのところに生まれたい！この世で人の役に立ちたい！」と、強く願って生まれて来たそうです。
どの子どもたちも、自分のお母さんが、だぁい好き♡
私も、わが子に選んでもらったと思うと、胸がキュンとなりました。
残念ながら、流産や人工流産等で、この世に生を受けれなかった子どもたちも、
「少しの間でも自分の大好きなお母さんのお腹で過ごせたことにありがとう！」と、思ってるそうです。
たいわ士の方は、生まれて間もない、言葉をしゃべれない乳児に語りかけ、その言葉を理解するかのような乳児にも驚きました。
たいわしの方に、ハグされて、初対面なのに号泣する女性もいました。
魂をいやされてるんだろうなぁ、と。
「自分はこの世に生まれるんじゃなかった。」と、自己否定や劣等感の強い方。
また、子どもの気持ちがわからない。子育てに不安のある方。
そんな方が観ても、きっと自分自身やわが子をハグハグしたくなるような素晴らしい映画です！
全国各地で自主上映されてるので、ぜひ観て下さい！！
全国の上映スケジュールはこちらです。
よく眠れない、気分が落ち込む、やる気がしない状態が続いている。もしかして、うつ病かも？ でも、心療内科へ行くのに抵抗がある方。男女問わず受付け致します。
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