●自然治癒力を引き出す
こんにちは。柏 智香です。
これは、私のコレクションの一部です(笑)
医療関係者でもないのに、健康関連の本が圧倒的に多いんです(笑)
ハーバード大学で医学・生物学博士号を取得した、アンドル・ワイドDrの精神神経免疫医学のCDがこの本棚の中から出て来ました。
アンドル・ワイドDrは、瞑想やビタミンや栄養補助食品の取り方を指導されています。
ハーバート大学だけでなく、世界各地の伝統的治療家の元に弟子入りして学んだそうです。
クスリを出来るだけ使わず、天然の生薬を使い治療をされてます。
人間が本来もつ自然治癒力(治る能力)を引き出す治療をされています。
こころの力を最大限に利用する治療をしています。
こころと身体はひとつに結ばれていることはよく知られています。
こころと身体の力を最大限に使い、病気を治癒しています。
残念ながら、私が音声を取り出す技術をもっていないため、お聞かせ出来ません。
それで、要約してみました。
アンドル・ワイドDrは、夜眠る前や朝起きる時の意識と無意識の間をいったり来たりする時に、肯定的イメージを抱き、毎日、言い続けると免疫系が活性化して、治癒してしまうとおっしゃっられています。
例えば、毎日うつ病が治ると肯定的イメージを抱き、治って元気に仕事したり、趣味を楽しむ自分をイメージするとホントによくなるということです。
私には治る力がある。
私の身体には、自然に治る力がある。
私の神経系は、治るというメッセージを全身の組織に伝える力がある。
私の免疫系には、健康にする力が備わっている。
眠ってる間に、今日受けたストレスによる影響を全て流してくれる。
私の身体は病気をすることにより将来健康になるための学習をしてる。
今、受けてる治療は私に一番合ってる。
私のこころと身体はもっと健康になるために協力して働く。
私の身体は、病気が治る為に働くことを全て知ってる。
まだ意識がはっきりしない時に(寝ぼけた状態の時)この上の言葉の中のひとつを取り出して繰り返し自分自身に言い聞かせます。
アンドル・ワイドDrは、
意識不明になった時に、「医師がこれはもうダメだ!」と言うと、ホントに死んでしまう。
医師のひとことで病態が急変した実例を何度も見てきた。
また瀕死の状態の時に、大勢でよくなる様に祈ったら、医師の予想に反して劇的に回復した。
これは、メキシコ系の人に多かった。
医師や看護士の否定的言葉の暗示にかからぬように!
否定的考えを打ち消すのでなく、肯定的考えをイメージすると、どんな難病も治癒する。
否定的考えにエネルギーを奪われるのでなく、肯定的考えにエネルギーを与える。
例えば、心臓の悪い人は、心臓が元気よく動いてるのをイメージする。
腰の悪い人は、よくなって元気に動く腰をイメージする。
アンドル・ワイドDrは、人間の身体には、瀕死の状態の時でも、治そうとする素晴らしい力が備わってる!!
このCDには、目からウロコの実例がどんどんあげられています。
長々と書きましたが、ひとつでも実践して意識を変え、うつ病に打ち勝って下さいね!
うつ病に打ち勝つ呼吸法とかもあるので、メルマガにてひとつづつ詳しく書いていこうと思います。
よく眠れない、気分が落ち込む、やる気がしない状態が続いている。もしかして、うつ病かも? でも、心療内科へ行くのに抵抗がある方。男女問わず受付け致します。
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