久しぶりのひどい肌荒れで
結局「何もしない」ことを選択。
『水すら沁みる！を体感してやったこと』
先日30年来の友人たちと
久しぶりに集まってランチしたときに
その話になりました。
その時に「病院には行ったの？」
って真っ先に聞かれて、
一瞬「はて？」ってなったんですよね。
だって、
私の周りはこんなことくらいで
病院に行く人っていないから
皆それぞれ
アロマやクレイやハーブなどなど
自分で何とか出来る知識も手段も
持ち合わせたツワモノばかりなので。
でも、一般的にはひどい肌荒れなんかは
病院に行って治すのですよね。
もう何年もそんな生活してないから
すっかり忘れてたわ！
この時も
最初から病院やお薬に頼るという
選択肢は一切なく、
クレイやアロマなど
自分でお手当できる手段を
いくつか試してみました。
でも、
今回は外側からのトラブルではなかったため
なかなか改善しなかったんですよね。
思い当たる原因は
12月忙しくて晩御飯が遅い時間だったり
バタバタしてて
明らかに胃が荒れていたこと。
そのうえ年末年始で
美味しい物たくさん
いただいてましたし
そんな時にSNSでつぶやいたら
ありがたいことにいろいろアドバイスいただき
結局「何もしない」を選択しました。
お陰様で今では
顔はすっかり元通り。
アロマやクレイなどの自然療法は
心にも身体にも優しく作用してくれるので、
知識を身に着けておくと
心強い味方になってくれます。
今回も先ずはそのあたりでやってみて、
結局他に整えるところがあると気づいたので
そちらからのアプローチを
することにしました。
今ではこんな私も、
昔は何かあればすぐお薬に頼っていたし、
病院のお世話にもなっていました。
胃痛持ちだったから
胃薬は常備していたし、
生理痛がひどかったから
それ用のお薬も切らさず。
今でも自分でお手当してみて
「あれ？なんかダメだぞ？」と思ったら
病院へ行きます。
お薬や病院を
否定するつもりは全くありません。
どちらも必要な時は頼りますし、
メリット、デメリットあると思います。
ただ、最初の選択肢が
お薬や病院ではなくなった、
というだけのことなんですよね。
私の中の「当たり前」が
変わってしまっただけで、
世間一般の「当たり前」は
やっぱりまだ「お薬や病院ありき」
なんだなぁと
今回改めて思いました。
お薬や病院を頼っても
結局自分を治せるのは自分ですしね。
なんてことを書いていたら
タイムリーにこんなブログが
是非読んでください
自然療法の知識があって
お手当できる手段を持っていたら
やみくもに要らぬ情報に振り回されることも
無くなるんじゃないかと思いますよ。
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