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2021年初のクレイテラピーは、クレイルのブルーモンモリオナイトを使ったフェイシャルパックでした
この時はモンモリオナイトの水分量（クレイに対して80％）でつくったのですが、ちょっとペーストがかたすぎて後から水を足したんですよね。
私がクレイテラピーを学んだ時は、パック用のモンモリオナイトの水分量は“クレイに対して80％”でした。
実際に今までそれでペーストにしてましたし、まぁ、、、かたくてモソモソしててちょっと塗りにくいなぁ、、とは思っていたのですが
普通に出来ていたのでその水分量で作っていましたが、クレイルのモンモリオナイトだとやっぱり硬すぎる感じがします。で、水分量を再度確認したところ、100％、、、つまり、クレイと同量の水分でペーストにしていると判明。
クレイルもアロマフランスも、どちらもフランス産なのですが、ペーストにする水分量はちょっと違うみたいですね。クレイは採掘される場所が少しずれているだけでも、含有鉱物の割合やミネラルに違いが出てくるそうです。
お正月にちょっとモソモソ塗りにくかったモンモリオナイト、今回は90％でリベンジしてみました。
クレイ：水分 ＝ 60ｇ：54ｇ（90％）
クレイはクレイルのブルーモンモリオナイト、水分はケンソーのラベンダーウォーターを利用しました。
水分にクレイをふり入れて、平らにならします。
って感じでした。
なのでまた唇の上までしっかり塗布しました。
ただ、通常よりも喉が渇くので、水分補給をしっかりすることと、お肌が乾燥しがちなので、保湿もしっかりすることが大事
てやらないようにご注意を
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