背骨コンディショニング協会認定
パーソナルトレーナー
北海道民の桃世(ももよ)です。
札幌市内の体育センター、文化教室、区民センター
石狩、南幌町、岩見沢、千歳でも
定期的にグループレッスンをしています。
インストラクター養成講座も開催し
活躍中の指導者が続々と!
よってタッグを組むことが可能に。
背骨コンディショニングの開催がない地域での
体験会や指導者養成、ご要望にお応えします。
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ご参加いただきまして、ありがとうございます!
最後までやり切った皆さまのお姿に、心動かされていた私です。
当日までぶつぶつぶつぶつ、シュミレーションをして
予定していた体操を省略することになりましたので、その一つを別途お伝えするようにしますね!
続けられる環境を作りたい
続けるためのコツは、大きく分けるとこんな感じですよね
- 時間を作る=決める
- 環境を整える
- 仲間を作る
私個人の決意!!!!
昨日のブログの続きになりますが、本日のイベントでも感じたので
時間の密度を意識して
濃いものにしていく
私自身が意識して行動することは、ご縁のある方の時間の濃度も意識することになりますので!俄然力が湧いてきます。
そのためには、私がすべきことと、辞めることを選択していかないといけないな~と思わせられています。
えっ!?なんのメッセージですか(笑)
記事を書きながらも、一旦手を止めて一息ついた時に目に飛び込んできました。
【中学女子の体力、過去最低】 コロナが明ければ戻ると楽観してほしくないですね。 体育の授業・家庭環境・地域の社会教育と、様々な観点から『身体と健康』について学ぶ機会を増やすことが大切かと。 部活で半強制的に体力を付けていた時代と離別し、発育や健康に対して前向きに取組める社会を。
https://x.com/yas_haru_say/status/1738522068554330445?s=20
嶋中康晴【Lifelong Sports Designer】生涯スポーツデザイナーで苫小牧の市議会議員さんのX(旧Twitter)
思わずこの投稿にコメントをしてしまいました。
『なんと気になる内容でしょうか… 半強制の時代に動いてきた身、様々な年代の方と背骨や神経の話をしながら運動をしています。「学校教育に組み込まれていたら良いのに」という話題になることも。運動部の子たちには怪我防止のために、運動から遠のいている子には健康維持・増進のために伝えていきたい』
背骨指導者として、お一人でも多くの方の困りごとを解決をすると思っていたり、すべきことの取捨選択をする!なんて思っていて目に飛び込んでくる投稿…
神様のいたずらでしょうか
動け~というメッセージでしょうか
出来ることはしたいので、頑張ります🔥
横道にそれましたね。
最後にもう一度。
イベントにお越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
今日という日に、再確認できたこと、決意できて良かったです。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
「コルセットとさよならできる方が増えると嬉しいね。可能なら私も参加したいくらい魅力的な講座だわ〜」
筋トレでギックリ腰(寸前)を撃退。背骨体験エピソードをお持ちの郷司千容子さんよりメッセージが届きました。
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お知らせ/札幌エルプラザホール
2023年12月23日(土)10:00~11:30
トレーニングチューブや測定をして
背骨を支える筋トレ3種をみっちり行うイベント決定