背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの山田桃世です。
シンポジウム2021
20周年オンライン
(お申込みいただいた方は録画視聴にて!)
バックパネルがカッコいい!
いやいや、第一声はそこではないですね。
ライブ配信を見ながら動いていた方も
会場にいたサポートスタッフも
心身ともに健康になる時間でしたね
内容レポ記事より先に番外編…笑
個人的な感想からでお許しください。
業者さんがオンライン配信に関わる全ての環境を整えてくださいました。こりゃ、素人ではできません。やはり違いますね✨感動ポイントが山盛りでした。
プロフェッショナルにお任せするべしっ!
サポートや挑戦は、人を成長させる
準備期間は支部の方々と、アレコレ打ち合わせ。
視野、視点、得意が異なるメンバーが集まれば、目が行き届きます。
とは言え…わたし個人の課題は多々見つかりました(次に活かすために時間を確保して振り返ります)
毎度、お手伝いや講座などを担当するたびに
サポートや挑戦は人を成長させる
と思うのですよね。
課題や気づきは、私が自覚したことであって、他人は気づいていない可能性もあります(笑) それでも気づきを大事にできるかどうかだと思っているので肝に銘じて次に進みます。
温かい気持ちが届き、そこにもエピソードが
素敵なお花、協会員一同
こちらはMさんから(日野先生宛てに当日届きました。素敵でうっとり)4者会談、表彰式が華やかになったのも、素敵なお花のお陰さまです。
20周年を記念して、日野先生にアルバムが贈られました。懐かしいお写真なども入っているようで「見せられるかな…ちょっと待って」とチラッと覗く場面も。
こちらは日野先生から北海道支部長へのプレゼント。サプライズにビックリです。
中心となって動いて下さるリーダーの存在
改めて、プログラム考案、創始者日野秀彦先生。そして、シンポジウムを含め、北海道支部長の存在は大きいと感じました。
お二人、そしてこの日に向けて、ご一緒に準備を進めてきたメンバーさんからも学ぶことは多々ありました。
私もイチ協会員、イチ背骨ファンとして、ひとりでも多くの方に届けていけるよう頑張ります。
作業にかかる時間も把握することも大事ですね/優先順位
わたし自身は、受付け時のアレコレを整えて対応していました。
今後もイベント、企画などあると思っていますので、誰でもできることとして、必要な作業をまとめておきたいと思います。
他に担当して下さる方がいたら受付作業にかかる時間を発信に費やすことができますしね(と終わってからの振返りで思いました)
シンポジウムのお知らせは、私も少なからず投稿していましたし、ゼロではありませんが、届ける工夫はいくつもあります。考えはじめたらキリがありません
優先順位を考えながら進める
ここも更に鍛えられたところのような気がします。直前に変更などがあり、お申込み者さまへの対応は大急ぎ!という感じでした。普段のレッスンの合間の隙間時間が鍵となりました。
作業にかかる時間が予想できていなかったら…ピーンチ(笑)
全員が全員、仕事をしつつですから、何も私だけが…ということではありません。それぞれがその時できる全力であることは間違いないです。
話が脱線しすぎていますねいくつものポイント、考えるヒントを盛り込んでしまいましたので、一つ一つを分けて「スキルを仕事に!」のテーマにまとめていきますね。
最後にひと言でまとめますと
イベントや企画、運営側になって関わると成長させていただける。(講座やレッスン、アウトプットする場も同じ)
シンポジウム2021は録画視聴期間で、今もまだ見ている方がいます。多くの声が届き、学びを日々に活かしていけると良いですね。
ほーんと貴重な機会です。
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背骨コンディショニング協会パーソナルトレーナー
日野塾・Hino method 塾生 山田桃世