皆さま、こんばんは。背骨コンディショニング協会インストラクターの山田桃世です。
やろう！と思った時にやる！
タイミングを逃さずにやっていくと、可能性が広がっていきますね。
●休憩中は、やり取りと調べもの。
今日は何を調べていたかと言いますと「ボランティア保険」「社会福祉協議会」そして「社会起業」のこと。
施設でのハンドトリートメントが始まり、活動の幅は広がっていきます。
（今日もアイディアを投げてきました。）
思いついてすぐに行動！
という訳にもいきませんので
じっくりと温める期間となります。
考えるヒントとなっているのが、借りてきた本です。
帯広に行った時かな～。
この本のタイトルを見て、驚いた記憶が(笑)
「社会貢献でメシを食う」
メシを食う・・・ってね～。
毎週、エルプラザに行って
図書室に寄ります。
その時々で「目に飛び込んでくる本」が違うのが、面白いですよね～。
パラパラ～っと見ても
何も感じないことってありますからね。
山田桃世＊背骨のヒト@momo8kakera
頭の中はパズルのよう！ できることをひとつずつ進めていくと、必ず道が開けていきます。 ・東日本大震災、3月 ・施設ボランティア ・閃きの種まき会
2017年02月14日 14:54
私の目の前にやってきたこと
私が気付けることで、できることだったら
やってみようと思います。
何度も何度も教えて下さったから。
「長所はヒトのために使う」と。
Twitterも見逃せません。
Twitterも見逃せません。
荒川岳志:メディアコンサルタント@newmasukomi
鍵山秀三郎氏が「たらいの水」の話をされていました。 たらいの水は ・手前にかき集めたら向こうに逃げる ・向こうへ送ればこちらに流れる だから、向こうへ向こうへ送り出すように 人のために尽くすように そうおっしゃっていました。 #メディア取材
2017年02月14日 08:09
では、作業に戻りますね。
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■背骨コンディショニング■
お読み頂き、ありがとうございます。