家族の健康を守るアロマを楽しく学ぶ
静岡県磐田市 アロマ教室aromana*
ママ薬剤師アロマ講師・守宮まおです。
https://www.aromana7.com/
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アロマと医療のバランスを考え直すきっかけになった
娘の副鼻腔炎ストーリーの最終回。
その後はお薬での治療が始まるのですが、
②エンドレスで続く抗生物質と通院に疲れてしまって....。
近所の耳鼻科からちょっと遠い医院に受診。
③はじめて漢方を処方されました。
ってところまでが今までのお話。
最終回の今日は、
それから2年たった今、
どんなケアで、どんな状態でいるの?
っていうお話。
現在、娘はこんな感じでケアしています。
そして、現在のクリニックに通院してから
副鼻腔炎の症状はなく、
抗生物質も服用していません。
①漢方薬(6/29クリニックで処方)
小青竜湯(くしゃみ・鼻水)
桔梗石膏(目の痒み・鼻づまりに)
②西洋薬(6/29クリニックで処方)
パタノール点眼液(抗アレルギー薬)
③アロマテラピー
スースーバーム(わたしの手作りアロマバーム)
・ラヴィンツァラ
・ユーカリラディアータ
・ラベンダーアングスティフォリアなど
④嗅覚反応分析による体質別ケア
おやつにナッツを食べるように勧めています。
あとはお掃除しなくちゃ(笑)
今はこれが
自然療法だけで対処していた時よりも
西洋薬だけで治療していたときよりも
娘にとってベスト。
アレルギー発作で眠れない夜もあったし
私が泣きたくなるときもあったし
病院通いがつらい時もあった。
調べて、試してを繰り返して
今はここに着地。
自分の意思で選べるようになった娘は
”(西洋薬)より漢方がいい”
と言っています。
私にできるのは、
薬を飲んでいてもグズグズしちゃう時のアロマと
嗅覚反応による体質を改善するためのケア。
嗅覚反応が気になる方は
こちらを体験してくださいね♪
【アロマテラピー教室aromana*[アロマナ]】