採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -346ページ目

自己分析

自己分析の診断結果は、百家争鳴。

 

【百家争鳴】(ヒャッカソウメイ)

多くの学者や論客が、自由に自分の

意見を主張すること。

(参考:四字熟語辞典 学研)

 

ならば小生、、、

 

自己流に大別させてもらえるならば、

4つのパターンに分ける、としている。

 

まずは、

 

「わかっている」ことが、

「わかっている」人。

 

そんな人は、、、

 

自己の強みが活かせる居場所を探して、

そこで、どんどん強みを伸ばしていけば良い。

 

次に、、

 

「わかっていない」ことが、

「わかっている」人。

 

そんな人は、、、

 

自己のわかっていないことを克服するべく

勉強したり、その弱みを曝(さら)け出して

それを補完してくれる居場所を探せば良い。

 

3番目に、、、

 

「わかっている」ことが、

「わかっていない」人。

 

ここからが、微妙なところだが・・・

 

まず、自分の「したい」ことだけに固執せず、

自分の「できる」ことを、蔑(さげす)みず

自分自身に「自信」を持たなければならない。

 

そうすれば、すぐに、

 

「わかっている」ことが、

「わかっている」人になる。

 

別に、小さくまとまれ!

 

と、言う意味じゃなくて、

 

まずは、自分自身の強みを理解することで

その対価として、「したい」ことに挑戦する

機会を得ることへと繋がっていくから!

 

会社とGive&Giveのような関係は、

会社組織の中では、成立しない。

 

やっぱり、Give&Takeな関係、すなわち

「できる」ことで貢献し、初めて「したい」

ことが、やらせてもらえるのだと思う。

 

さて、最後に・・・

 

「わかっていない」ことが、

「わかっていない」人。

 

このタイプは、コメントするのが結構

難しいので、、、

 

東京大学院情報学環の姜尚中(カン・サンジュン)

教授の言葉を、勝手に拝借するならば、、、

 

『多くの無駄をやりそしてたっぷり悩め』

(※1

 

ってことかな!

 

ちなみに、姜尚中(カン・サンジュン)教授曰く、

 

『今の学生諸君は小さい時から「これは

やってはいけない」「これしかやるな」と

無駄と無駄でないものの境界をきっちりと

教え込まれて育っています。

 

それを自覚することさえできないほど、

もう自然に習い性になっている。

 

しかし、大切なのは知識の個別的な多さ

ではなく、境界を破り行っても無駄だよと

教えられた領域へ越境する力なのです。

 

『・・・』「役に立たないこと、余計なことを

やってみなければ、役に立つことも分からん」

と言われたものです。あちこち首を突っ込み

無駄なことをやってみろ、と。

 

きちんとしたカリキュラムでゴールに辿り着く

学業はもちろん重要です。

 

その上でさらに、理路整然と割り切れない

ことに悩む時間、悩む場所が必要なのだと

思うのです。』(※2

 

That’s Right!

 

最近、面接する機会が多いので

ふと、このことが書きたくなった。。。

 

(※12:参考『朝日新聞』2007/05/13

隠居生活

退職したら、夢の海外で暮らしたい。

そんな記事が目にとまった。

ほぉ、、、我々の世代にとっては、

ぐぐっとくるテーマだな・・・

確かに、年金にかかる税金とか、

振込先とか、その時の為替レートとか

滞在国への税金支払いとか、一体、

どうなるのだろうか??

なになに、、、

『社会保険事務所への請求手続きは、

国内で受け取るときとほぼ同じ。「・・・」

届け出れば、滞在国の銀行に年金を

振り込んでもらうこともできる。原則

どこの国の銀行口座でも、2ヶ月に一度

年金が振り込まれる。その時点のレート

で滞在国の通貨に換金して送られ、送金

手数料は不要だ。「・・・」

数ヶ月ほどのロングステイなら、滞在先

に届ける必要はなく、年金も国内の口座

で受け取る人がほとんどだ。「・・・」

老齢の年金は所得税がかかる。「・・・」

滞在国でも課税される可能性がある。

二重課税を避けるために結ばれるのが

租税条約だ。

締結国「・・・」の50カ国なら、社会

保険事務所に届ければ日本では年金

に課税されなくなる。』(※1

へっ、へえ、へえぇぇ・・・

社会保険事務所に届ければ、ちゃんと

受給できるんだ!

なるほどね、、、

貨幣価値にギャップのある国を選んで

その差額をもって、日本円でもらう

以上の価値を創造する。

確かに、賢い選択だわ。。。

後、このスキームで残る心配と言えば、、、

病気になった時の医療費自己負担分と

医療技術レベルの不安ってとこか。

日本に住んでいると、多少手出しは

あっても、医療費の負担は少なくて

済むし、微妙なところが伝えられる分

安心だしな。

海外だと、もろ全額手出しだしだろ?!

生命保険でカバーするって手も考えられる

けど。

う~ん。。。

限られた年金支給額を有効活用する上で、

金銭的に有意義な手段は、

日本の田舎に引っ込む場合と、海外に

ロングステイする場合では、どっちが

お徳なんだろうか?

う~ん。。。

家を「買うか?」「借りるか?」と

同じくらい深いテーマだな(><)

(参考※1朝日新聞2007/05/10朝刊)

色、色々

成熟市場を「色」から攻める。

そんな記事が目に止まった。

なになに、、、

『他人との違いに顧客満足-

目が肥えた日本の消費者を攻略

するため、企業が「色」を使った

製品戦略を加速している。

ターゲットは、高機能は当然とした

上で他人とは違う自分好みのモノを

求める層。二十色の携帯電話、白く

ない「白物家電」、着せ替えられる車』

(※1

ふ~ん・・・

確かに今、多彩な色を売りとした商品

って、多いよな。

この展開って、One to One な姿勢で

顧客ニーズに答えて行こうとすれば、

当然の結果なんだろう。

カラーアナリスト鈴木千恵子さん曰く、

『歴史的に色の流行は景気との関係が

深い。景気回復が進んだここ数年は

カラフル化が目立ったが、落ち込めば

また飽きにくい落ち着いた色が増える

だろう。』(※2とのこと。

なるほど、、、

色が多彩に選べるってことは、

豊かな時代の象徴な訳だわさ!

って、ん?!

ちょっと、待てよ?!

確かに、選べる色がたくさんあると、

選ぶ側にとっては、自分の気に入った

色が見つかって、とても幸せな買物に

なるのだろうけど・・・

待てよ、待てよ!

よく、考えたら、、、

たくさんの色があるから、

ついつい、、、

その中から、必ず何かを選ばなければ

ならないといった脅迫観念にも似た購買

意欲、つまり、「これだけあるんだから

何か一つは、必ず選ばなければならない」

と言う心理が働いてしまうんじゃない?!

ほら、

日常会話の中とかでも良くある話で、、、

「ねえ、ねえ、SMAPの中なら誰ファン?」

とか、

「モーニング娘の中なら?」

みたいな感じの話。

そもそも、

「それ自体、本当に必要なものか?」

モノが溢れる時代だからこそ、今一度

立ち止まって、その購買意欲を熟考せねば!

と、

記事を読んで、そう思った。

(※12 参考:日経産業新聞2007/05/8