採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -319ページ目

天の邪鬼

『是々非々』と言う言葉がある。

【是々非々】(ゼゼヒヒ)※1

良いことは良い、悪いことは悪いと

事に応じて判断すること。

まあ、当然のことだが、、、

この考えを、人の判断にも当てはめて

考え始めると、こと、そう簡単には、

進まなくなる。

なぜならば、

『是々非々』の前に、人は「好き・嫌い」

の感情が入ってくるものだから!

そう言えば、、、

ある先輩から、こんな話を聞かされた

ことがある。

「かわいい奴には、つい必要以上に

厳しくしてしまう・・・」

と。

その心は?!と、聞いてみると、

組織の中で、好き・嫌いを振りかざせば

平等・公平の観点で好ましくないから!

と、至極、真っ当な答えが帰ってきた。

なるほど、、、

当然のことと言えば、当然なのだが、

その話を聞いて、何だか、もどかしさ

に似た感じを覚えた記憶がある。

だってさ、、、

やっぱり、言われる方は、必要以上に

厳しく接しられる訳でしょ?!

そうすると、

「この人、自分のことが嫌いなのかな?!」

と、誤解してしまう可能性が、非常に高く

なる訳で、、、

「好きが故に嫌い」と写ってしまう、

人間の性根にある天の邪鬼(アマノジャク)が

そう、させているのかもしれない。

はぁ、、、、

人付き合いも、是々非々の考えのように

「良い・悪い」だけで判断できれば、

どれだけ楽なことになるだろうか。

おそらく、この悩ましきジレンマは、

世界共通のものなんだろう。

【天の邪鬼】(アマノジャク)※2

①昔話に出てくる悪者。人に逆らい、人の

邪魔をする。

②わざと人の言に逆らって、片意地を

通す者。

(※1~2参考:広辞苑第5版 岩波書店)

情報処理の仕方

なんか、世の中は今、何を羅針盤にして

動いているのだろうか?!

 

ふと、そう思った。

 

確かに、、、

 

「新聞」

「テレビ」

「インターネット」

「ラジオ」

 

など、色々なメディアがあって、

 

それら情報源から発信される情報を基に、

様々な判断をしているのだろうけど・・・

 

そもそも、

 

その『情報』とは、何を基準に今、世に

配信されているのだろうか?

 

よく考えると、情報とは、自ら受動的に

受けるものと、能動的なものがあるが、

 

仮に、そこで間違った情報が流されて

しまった場合、

 

我々は、どのような手立てをもって、

その情報を受け止めて、取捨選択して

処理すれば良いのだろうか。

 

残念ながら、現状では、受け手側各人の

力量に委ねるしか方法は無く、、、

 

その処理が適切に行われたかどうかも、

誰も何も測る術が無い。。。

 

我々は今、何を基準に情報を選んで

受け取とれば良いのだろうか?

 

「真実」か、それとも「事実」か?

 

ひょっとして、それは、何か生きとし

生けるものの、上位概念の対立を

意味するのかもしれない。。。

 

ん・・・

 

今日は、難しい(><)

 

【真実】(シンジツ)※1

①うそいつわりでない、本当のこと。まこと。

(副詞的に)ほんとうに。全く。

③〔仏〕仮(カリ)でないこと。究極のもの。

絶対の真理。真如。

 

【事実】(ジジツ)※2

①事の真実。事実の事柄。本当にあった事柄。

②〔哲〕本来、神によってなされたことを意味

し、時間・空間内に見出される実在的な

出来事または存在。実在的なものであるから

幻想・虚構(キョコウ)・可能性と対立し、すでに

存在するものとして当為的なものと対立し、

個体的・経験的なものであるから、論理的

必然性はなく、その反対を考えても矛盾しない。

 

(※1~2引用:広辞苑第5版 岩波書店)

苦言を呈す

 

突然だけど、、、

 

苦言を呈してくれる人こそ、自分自身が

生きていく上で、一番ありがたい人なんだな!

 

と、思った。

 

だって、そうでしょ!

 

言う方も、言う方で疲れるんだから・・・

 

それを、わざわざ言ってもらえるなんて、

ホント、心の底から愛、感謝である。

 

ありがたや、ありがたや。

 

【苦言】(クゲン)※1

ずばりと言われて耳の痛い忠告。言いにくい

ことをまでも言って諫(イサ)める言葉。

 

【諫める】(イサメル)※2

①おさめ止める。禁止する。戒(イマシ)める。

(多く目上に対して)誤りや良くない点を

改めるように言う。忠告する。

 

(※1~2引用:広辞苑第5版 岩波書店)