採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -312ページ目

真似ることは、学ぶこと!

よく言っていることだけど、、、

『まねる』は、『学(マネ)ぶ』と同源だ。

だから、何かを習得したい時や、技術を

向上させたい時などは、その目的に即した

人を探し、その人に教えを請い、習い、

後は、徹底して真似すれば、学んだこと

に等しくなる。

要するに、学ぶには、ベンチマークとなる人、

もっと言えば、目標となる人を身近に探し、

その人のことを、徹底して真似すればよい。

そして、それが出来るようになったら、、、

次は、その集団の中で、各人それぞれの

良い部分だけを真似すれば良い。

何も、悪い部分まで真似る必要はない。

あくまでも、各人の良いところだけを

(カ)い摘(ツマ)んで真似すれば良い。

要するに、「良いとこ取り」である。

そして、それが出来るようになったら、、

今度は、自分自身が心の中に思い描く

理想の姿を、徹底的に真似すれば良い。

この理想は、謙虚に想像する必要など

全くない。

欲張りに腹いっぱいの理想を心に思い

(エガ)けば、それでよい。

これら3つのステップを経て、人は

だんだん上手くなっていく。

しかし、これまで述べてきた中では、まだ

人が学ぶ上での、もっとも重要な部分に

触れていない。

それは、、、

「学ぶ(真似る)」前に、

その動機を考えることこそ、もっとも重要!

いくら、何かを「真似て」学んだとしても

それ自体が社会に対して、どのように活か

されるのか?あるいは貢献できるのか?

人は、、、

そのような根本的な意味を考えずして、

「真似る」ことだけを最大の目的として

しまったならば、、、

いくら、それで学んだとしても、最終的に

それ自体が何かを得たとは言いがたい。

模倣が繰り返される世の中で、ついつい

自分を見失いそうになった時、その根本

にある「他者」への貢献を忘れずに、目の前

にある有益な何かを真似してほしいものだ。

自戒の念もこめて、そう願う。

【真似る】※1

(「学(マネ)ぶ」と同源)他に似せてする。

まねをする。模倣する。

【学ぶ】※2

①まねてする。ならって行う。

②教えを受ける。業を受ける。習う。

③学問をする。

(※1~2引用:広辞苑第5版 岩波書店)

敬老の日に思うこと

本日9月17日は、敬老の日。

新聞では、こんな記事が一面を

飾っていた。

65歳以上2744万人』※1

65歳以上の高齢者の人口は、

2744万人で総人口の21.5%に

達し、人口、人口比率とも過去

最高を更新した』※2

と、総務省が明らかにした。

高齢者人口及び総人口における

割合としては、

1950年には、411万人。

(総人口における割合4.9%)

1985年には、1247万人。

(総人口における割合10.3%)

2005年には、2576万人。

(総人口における割合20.2%)

と、

確実に高齢化傾向が進んでいる。

また、

生産年齢人口(15~64際)に対する

65歳以上を人口の比率で見ると、

小生の生まれた頃には、10人の

生産年齢人口年齢に該当する者が

一人のお年寄りを支えていたのが、

今では、3人で一人のお年寄りを

支えている計算となる。

世界でも類を見ない、すごい世の中

になってきたのだが、、、

さて、最初の話に戻るが、、、

本日、敬老の日。

誤解を恐れずに、敢えて言わせて

もらうならば、、、

小生、実は前から思うに、

もういい加減、高齢者の定義を

見直したらどうだろうか?

そう、思っている。

人間として、

とか

目上の人を敬(ウヤマ)うとか、そんな

道義的なことは、さておいて、、

席を譲っても良いかどうか、迷う

ような、それくらいハツラツとした

若いお年寄りが、年々増えている

ような気がするから!

その辺の若者より、断然、若い!

要するに、今日は何が言いたいかと

言うと、、、

敬老の日って、だんだんシンプルに

捉えられない時代になってきたのでは?!

そう思っただけである。

ちなみに、

『高齢者の中で仕事に就いている

人は、06年時点で510万人。初めて

500万人を上回った。』※3

そうだ。

まさに、生涯現役の時代突入!

若い人にとっては、職選び、キャリアアップ、

キャリアチェンジなど、「上がり」のない

世界で、どう仕事と向き合うべきかを真剣に

考えねばならない時代の幕開けとなる。

小生はと言えば、、、

こんな時代だからこそ、チャンスが、その辺に

ゴロゴロと転がっている面白い時代の幕開け

だと思っている。

いやはや、これからが楽しみである。

(※1~3引用:朝日新聞2007/09/17朝刊)

今週のGood&New20070916

今週を振り返ってみて、学んだこと

と言えば、

『達観』※1

して、物事を見ることかな。。。

何事も、あまり細かいことばかりに

気をとられると、さらに細かいことが

気になるもので、、、

そうなると、

どんどん、どんどん、ミクロな視点から

抜け出せなくなる。

何事も、しっかり判断するには、

高ぶる気持ちを、一度クール・ダウンし

一歩引いたところから『達観』して見る。

そして、じっくり吟味して、行動する!

それが、重要!

なんだけど・・・

わかっちゃいるが、

はあ~(><)

これが、簡単に出来るくらいなら、

きっと、すぐにでも偉くなるんだろう・・・

いやはや、日々精進。。。

【達観】※1

①一部に『拘泥(コウデイ)』※2しないで全体を

観察し、真理・道理をみきわめること。

また、何事にも動じない心境に到ること。

②全体を見渡すこと。広く見渡すこと。大観。

【拘泥】(コウデイ)

こだわること。小さい事に執着して融通が

きかないこと。

(※1~2引用:広辞苑第5版 岩波書店)