沸点
詮無(センナ)いことだが、、、
感情って、
どうして、あんなに沸点まで到達する
スピードが早いのだろう?!
こうカッ~!!!
となったら、もう一瞬で沸点に到達
してしまう訳で、、、
それから、かなりの時間が経って、
ようやく理性が登場と相成り、
毛羽立った感情を、なんとかして
宥(ナダ)めてくれる訳だが、、、
この理性の登場、
もし、後もうちょっと遅れていたら、
どうなっていただろう?
なんて想像すると、
背筋がゾッとすることばかりである。
しかし、
この瞬間的な感情の「ゆれ」を抑える
ために、常日頃から感情を抑えこんで
しまうのも、何だか味気が無い人生な
訳で。。。
ふ~ん、、、
やっぱり、誰しもが、自ら乗り越えて
行くことでしか、ないのだろう。
仕方がない。
いっちょ「寿限無(ジュゲム)」の落語でも、
覚えてみるか!
【参考】
生まれた子にめでたい名前を付けたいと
いう話になり、とにかく「長い」名前を
付けようととんでもない名前を付けた、
という笑い話。
縁起のいい言葉を紹介してもらいどれに
するか迷って全部付けてしまった、
という筋の場合もある。
(その名づけられた名前↓)
寿限無(ジュゲム)、寿限無
五劫(ゴコウ)の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
やぶら小路の藪柑子(ヤブコウジ)
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア』)
ビル壁
東京の今朝は、強風かつ強雨。
なもんで、、、
会社に行くのも一苦労な一日の
幕開けとなった訳だが、、、
小生も、ご他聞(タブン)にもれず、
傘が吹き飛ばされないようにと、
必死になって、手で傘を押さえつけ
ながら、、、
もう容赦なく吹き付けてくる風に
ビルの壁沿いを歩いては、なんとか
雨風を凌(シノ)ぎつつ、ようやく無事に
会社へと、たどり着けた訳だが、、、
それから一息ついて、ふと、、、
「寄らば大樹のかげ」なんて、
昔の人は、よく言ったものだわ。
と、妙に、この言葉が心に響いた。
ホント、ビル壁って、雨風(アメカゼ)を
凌ぐには、最高ね!
だってさ、当たり前の話だけど、
その壁が、大きければ大きいほど、
こちとら、全然へっちゃらだもん!
いやはや、
小生も、
仕事では、そんな存在にならねば!
と、まあ、、、
そこまで思ったかは別にして、
何事も、大きな存在っちゅうもんは、
大したもんだ!
と、平凡な日常の中にも、感心できる
ことなんて、山ほどあるわな・・・
と、ぼんやり思った次第である。
※【へっちゃら】
「へいちゃら」に同じ。
※【平ちゃら】(ヘイチャラ)
ものともしないさま。気にかけない
さま。また、たやすいさま。平気。
(※引用:広辞苑第5版 岩波書店)
きれい
他愛無いことだが、、、
夏が近づくにつれ、何かと雑誌では、
「キレイになろう!」
的なキャッチが、紙面を飾る訳だが、
はて?
この「キレイ」とは、
いったい何と比較をして、キレイと
言い切るのだろうか?
そう思った。
「普通」か?
それとも、
「普通で無いもの」か?
仮に、
「普通」であるとするならば、
「普通」とは、何を指すのか?
ましてや、
「普通で無いもの」とするならば、
それこそ、いったい何を指すのか?
そもそも、
我々は、いったい何を基準に、何を
求めて、キレイを追い求め続けて
いるのだろうか?!
当たり前の話、、、
人は皆、良くなりたい。
それは、当然至極のことである。
しかし、
基準無き向上心は、イタズラに自分を
傷つけてしまう。
そうならない為にも、
君は、すでに輝いている!
それに早く気づいてあげる事こそが、
本当のキレイに辿り着けるのでは?!
何とはなくだが、そう思った次第である。