火曜日は自由が丘の日 。
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今日は久しぶりに
自由が丘のリフォーマーに
乗ってみました。
自宅にマシンを入れてから
自主ワークアウトは
もっぱら自宅でだったので。
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スタジオのマシンはSTOTT製。
自宅はモーションケアピラティス製 。
スプリングの感じだったり
キャリッジの滑走だったりが
やっぱりちょいと違う。
乗り比べてみると
わかることが沢山ありますね。
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そして、
自分で〝体感して〟得た情報と
お客様の動きを〝見て〟得た情報
どっちもフィードバックが必要。
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だって、私とお客様は
身体も脳も感覚も生活習慣も
まったく違うから。
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お客様から〝聞いて〟得た情報も
もちろん大事だけど
これは聞き方や訊き方や聴き方にも
それぞれ個性があることを加味しつつ。
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自由が丘のマシンでも
自宅のマシンでも
身体に合わせた成果を導く。
その〝答え〟を探し続ける。
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それはマシンを熟知すれば
あるいはピラティスを熟知すれば
得られるというわけでもなく。
こちらは自宅のリフォーマー。
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教える側も教わる側も
個別化
自律
メタ認知
これらが欠かせないと
つくづく思う今日この頃。
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特にピラティスにはこれらが大事だし
またピラティスはこれらを育んでくれる
ともいえるわけで。
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ピラティスに関わる者として
自分自身の在り方を試される日々。
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リフォーマーって
高めてくれるマシンだからかな
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リフォーマーに乗るだけで
自分の内側で言語化できなかったものが
次々言葉になって溢れ出てきたり
するのだなー。
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まさに〝自分とつながる〟って感じだ。
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ほんと
みんな、リフォーマーに乗ればいいのに！
ですわよ。(笑)
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