ヒトの「構造」と「確定する未来」 | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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ピラティスライフ・ナビゲーター
西村由美です

 

 


今日はオフなのですが

珍しく(笑)予定が山盛りの1日です。



朝は移動しながらzoomのスマホアプリで

受講中の『構造心理学』の講義を聞き

いまはヘナサロンにてヘナしつつ足湯中。



私から見える素敵な景色と



あちらから見える私の面白画像。(笑)



そして、午後からは永田町へ移動し
通年参加している麹町中学校の研修会です。
今日は終了後に懇親会もあるので楽しみ♡



今月の構造心理学のテーマは

「人間性と四門」。

前半だけしか聴くことができませんでしたが

(後で録画で学べるから大丈夫なのです)

今回もいろんな気付きがあったなー。






構造心理学というのは
エスモーズ松原靖樹さんが体系化された
ヒトの構造を読みといていくようなもの。


心理学という名前が付いていますが
心理だけではなくその周辺を取り巻く
すべてについて学ぶことができます。


私にとっては
ピラティスにもつながる学びだし
教える仕事の強み理論も構造心理学から
派生したものだったりします。



そういえば、先日あげた記事の中で

私が2017年の年始に取り組んだ

自分振り返り法の内容をシェアしたのですが

その中でこんなことを綴っていました。


2016年は「教える仕事の心得」習得講座に関連すること、「強み」に関すること、そして「構造心理学」のさわりを学びました。
ピラティス関連でも「レメディアル・ムーブメント」のさわりを学んだことで、今年は今まで以上にBody-Mind-Spirit すべての面において「構造」ついての学び深めてゆくことになりそうです。



あれから2年経った2019年は

『構造医学』をベースとした治療に

長年取り組んでおられる

とのかわ整骨院院長・殿川先生に

からだのしくみ学習会をお願いできたり

『構造心理学12ヶ月コース』で

イチから学び直すことができたりと

さらにBody-Mind-Spiritの「構造」について

学びを深める機会をいただきました。



121ピラティス養成講座

FITVIT講師養成講座など

それらをアウトプットできる機会も

たくさんいただくことができ

あらためて自分振り返り法の凄さを

実感しています。



ちなみに自分振り返り法も

ベースは松原さんの構造心理学です。



12月5日(木)の午後に渋谷で

この自分振り返り法のセミナーを開催します。



2020年を迎えるこのタイミングで

自分の人生と2019年からの流れを読みとき

自分オリジナルの「確定した未来」から

新年の指針を立ててみませんか!


右矢印【募集中】未来を創る!自分振り返り法



 

 

 

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