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『極右翼勢力』 最新エントリー「アジア同胞なる悪夢!」
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★同和組織・部落解放同盟のチカラ!
★学校教育の歪みとイジメを生み出す害悪!
冒頭からちょっと違ったニュースを取り上げます。
同和団体『部落解放同盟』が発行する『解放新聞』によりますと、食中毒・死亡事件を起こした生牛レバー事故に端を発し、この7月1日より焼肉・飲食店での生レバーの提供が禁止されました。
肉類と言えば「卸問屋の同和が捌いて店頭でチョン(朝鮮人)が売る」というのは有名ですが、それを証明するかのように部落解放同盟が生レバー禁止令を通達した厚生労働省に噛み付いたことが解放新聞にも記されています。
牛生レバー販売禁止にたいし厚労省へ申し入れ
(解放新聞7月9日付)
http://www.bll.gr.jp/news2012/news20120709-3.html
何でも解放同盟の最高幹部2人が厚労省に赴いて直談判したそうです。早期再開せよと。
厚労省サイドから対応に出たのは大臣政務官の藤田一枝。・・・どうなんでしょうね。普通の国民が官庁に抗議しに行ったところで広報課だか総務課から下っ端の役人が出て来る程度。それでも軽くいなされてあしらわれます。場合によっては舐められて相手にもされず、一蹴されて終わりでしょう。
それが解放同盟最高幹部ともなると政務官やらお偉いさんが執務室で直にお会いして、ペコペコですよ。
「困るじゃないか。食肉業界への影響を配慮してもらわなきゃね」という解同の圧力に対して、「ええ、それはもう、なるべく・・・早くに・・・ええ」と言っている様子が窺えますね。
この新聞に書かれているように、日本の官庁からして同和体制であることを物語っています。
それにしても、たかがと言ってはいけませんが、ユッケや生レバーの食中毒で死亡したのは数人。対してパチンコ中毒に陥って破産し、一家離散して自殺にまで追い込まれる人は年間3千人以上にもおよぶと言われます。生レバー禁止を速やかに決定するのも良いんですが、パチンコこそ早期に禁止・廃止に追い込んでもらいたい。あれはギャンブル(国営)でもない違法(現金収奪)だもの。
結局は生レバーにしたって一種のポーズでしょう。危ないから国として禁止令を出しましたというような。牛丼が狂牛病で危ないと言われていた頃がありましたが、そんな状況はどこ吹く風。今やそんなことは誰もが忘れて当たり前のように牛丼チェーン店が各地で営業しています。
あの時も危ないんじゃないかと言われながらも、見切り発車的に牛肉の輸入が再開されました。テレビではインタビューに答えた街頭のサラリーマンが「ちょっとぐらいのことで禁止にしちゃイカンですよ。もう日本に安全な食べ物なんてない」と言っていたのを思い出します。確かにその通りなんでしょうけど、安全な食べ物がないって、それ自体が大問題でしょう。安全なものがないから安全でない食べ物で我慢しろと言われ、それで納得してしまっていますよ。
世界的に騒いだ狂牛病でもあのザマなんですから、生レバーなんて来月辺りに再開されてもおかしくないでしょう。
結局は牛肉禁止も生レバー禁止も、それよりも遥かに弊害・実害の大きいパチンコなどの問題を覆い隠すような小手先の安全対策でしかありません。その小手先のことさえ簡単に崩されちゃいますよ。
と、ここまで解同がいかに強い影響力を示しているかについて触れました。
大変長くなりましたが、ここから本題です。
滋賀県大津市の『皇子山中学校』でイジメを苦にした中2男子の自殺が全国的なニュースとして目下最大の注目を集めていますが、我が同特連としても遅れ馳せながら言及します。
滋賀・大津 自殺事件に思う
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51846635.html
滋賀・大津の闇
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51847907.html
この自殺問題については協賛ブログの『極右翼勢力』でも2度にわたって触れましたし、同じく協賛ブログの『新・創価学会の集団ストーカー日記』(レックス氏)でも触れられていますが、問題の根底には解同など同和勢力の存在があります。
新・創価学会の集団ストーカー日記 http://ameblo.jp/jmuzu10812/
酷い差別を受けてきた被差別層だから、その被差別層でつくられた組織の影響下にある者らだから何をしても許される、周りの大人も誰も何も言えない、といった具合に。
差別だ、差別だというのを口実に利権を漁ることも人を一方的に吊るし上げることも許される・・・大人社会でこんなことがまかり通っていれば、子供の世界だってイジメをやろうが何をやろうが誰も何も言わない、何でも許されるといった思い上がりから1人の人間を死に追いやることさえ平然と行なわれるようになりますよ。
いざイジメ問題が表面化して全国的なニュースとなり、加害者である自分たちがネットで社会的非難を浴びようとも「オレたちにも人権があるぞ!」と、平然と主張することが許されますしね。
今回のイジメ問題は学校の窓から「自殺の練習」と称して身を乗り出されるようなことや虫の死骸を口に入れるようなことが強要され、高額な金銭の要求があったと言われていますが、そうしたイジメが行なわれるようになった発端が最も悪質。
加害生徒として主犯格3人の生徒の名前や素顔がネット上に挙がっていますが、自殺した被害少年には姉がいて、加害生徒である3人がこの姉をレイプする機会をセッティングしろだとか、下着を持って来い、風呂場を覗かせろなどという数々の無理難題を要求し出したところ、これを被害少年が頑として断ったためにイジメが始まったと言われます。とても中学生とは思えない鬼畜ぶりですが、その後の加害少年らによる蛮行も凄惨。
結果、被害少年は自殺に至るわけですが、それでもなお加害少年らとその親は反省する素振りもなく(素振りくらいは見せたのかも知れないが)、裁判でも「イジメはなかった」「周りの奴らがでっち上げた」などと平然と主張しています。
普通の感覚を持った親なら、わが子が人一人を自殺に追いやっているのですから、とても生きた心地ではないでしょう。
ところが実際には問題が表面化しそうになるや早々と息子を他県の中学校に転向させたり、教育委員会や学校など地域ぐるみの隠蔽工作の上に今なお胡坐(あぐら)をかき続け、平然と居直っています。
いずれ加害者らには相応の制裁が必要ですが、物事の大本として「社会の害悪」から断ち切らねば、いつまで経ってもどこかで同じ悲劇が繰り返されるでしょう。
前述のパチンコもそうです。多くの人には国民生活の向上に役立つ娯楽・レジャーと思われているパチンコも破産者や自殺者・育児放棄による乳児の死亡などを生み出す社会の害悪です。パチンコの収益は経営者の95%を占めるとされる在日朝鮮人を通じて北朝鮮などに送金され、ミサイル開発など日本を脅かすことに費やされているのですから、これほど害悪なものを野放しにする理由はないでしょう。
牛肉も然り。是が非でも食べなければならないというものではありません。第一、日本人の食文化でもないのです。
イジメ問題の場合、学校が害悪だとまでは言いませんが、そこに巣食っている連中はロクでもない連中ばかりで、学校教育に強い影響力をおよぼす部落解放同盟などの同和団体勢力と教職員組合の極左『日教組』など、これらは社会の害悪として解体・排除することが急務でしょう。
信仰もそうです。人によっては宗教による信心に縋らなければ生きていけない人もいます。しかし、その信仰を振りかざして政治・政権に深く食い入り、司法や行政・立法までも自らの思うがままに操ろうとするカルト宗教団体が事実として幅を利かせている以上、そのような団体は徹底して解体・排除されるべきでしょう。
社会の害悪を根本から絶つ。大津の皇子山中学校では生徒300人からイジメ問題に関する聴き取り調査が開始されるとも聞きますが、そうした実態解明を同和・解同解体の突破口に繋げることが望ましい。特に大津市という地域が深い闇に覆われているので、学校内のみならず、そうした地域の特異性にも光が照らされることを望みます。
月並な表現となりますが、誰かの死を無駄にしないためにもという言葉があります。被害少年の死は痛ましい。しかし、死んだ人間はもう戻っては来ない。遺された者たちに出来ることは、その死を無駄にしないためにも学校そして地域全体の闇を世間に知らしめて実態を明るみに洗いざらいにすることです。
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