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『極右翼勢力』 最新エントリー「法治が生んだ放置と共生社会」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51838569.html
☆凶悪事件の判決ラッシュ!
☆司法制度・法治主義の大前提は果たして好ましいものか?
☆捕鯨妨害と肉輸入で潤う奴ら!
ドイツ当局で身柄を押さえられて逮捕された国際環境テロ組織『シーシェパード』の親分ポール・ワトソンは日本円にして約2,500万円の保釈金で保釈されました。
ドイツでは司法相が同じく国際手配していたコスタリカへの引渡しを示唆。「既に準備や前提条件は整っている」と述べました。
また、ドイツを訪問中のチンチラ・コスタリカ大統領はポール・ワトソンが引き渡された場合、「コスタリカとして厳正に処罰する」方針を明言しています。
コスタリカに引き渡された場合、漁船への航行妨害などで懲役12年の刑は固いと言われます。
一方のポール・ワトソンは保釈中のためドイツからの出国はかないません。保釈(5月21日)から2日後の23日にはベルリン市内でシーシェパード関係者が300人を動員したデモ行進に参加。ドイツ政府に対する抗議と称して「私をコスタリカへ引き渡さないよう」求めたポール・ワトソン親分ですが、今頃になって泣きを入れてももう遅い。
こんなトンデモなオッサンは15年でも20年でも牢にぶち込んでおけば良いでしょう。
ドイツ政府によるコスタリカへの引き渡しは8月中旬までに決定される見通しだそうです。
他方、同じく捕鯨船が数々の妨害を受けた日本も「証拠品」の提出に余念がありません。捕鯨船のスクリューに向けて投げ込まれたロープなど、「とても環境保護とは思えない」(水産庁関係者)、シーシェパードからの大量の押収品を証拠品として提供する考えのようです。
このシーシェパードからの捕鯨・航行妨害に対して、日本の愛国者なら「撃ち殺せ!」「撃沈せよ!」と強硬発言をします。当然でしょう。でも、愛国者の理想像って大東亜戦争・英霊に見られるように総じて戦前ですよね? では、その戦前の体制であったからといってシーシェパードを撃退出来たか? 仮に今日の捕鯨に対する妨害や国際的圧力が戦前に行なわれていたとして、今とは違う対応が出来たのでしょうか?
戦前だって再三、欧米の圧力に屈しています。古くはリャオトン半島の返還を迫った三国干渉、その後の日露戦争も米国によって仲裁がなされたように思われがちですが、実際は米国の思惑通りに事が運び(条約締結)ました。第一次世界大戦後の軍縮要求と米国による離間工作で日英同盟の廃止…。そして日本の満州・中国大陸進出に対する米国の圧力・妨害、さらにABCD包囲網で遂に日本がブチ切れて大戦争へと突入しますが、パールハーバー奇襲という騙まし討ちをしたかのように誘い込まれた戦争の結果は知っての通りです。
このように欧米に翻弄され続けた戦前日本が(仮にあったとして)捕鯨妨害・国際的圧力に有用に対処出来たとは思えません。今日のように易々と欧米文化を受け入れて安価だが粗悪な牛肉・豚肉を大量に仕入れる羽目になったのではないでしょうか。そうした粗悪品を朝鮮半島や台湾の連中にだけ食わせるなら、まだ話は分かりますが、近代日本の場合は自分たちで消費させようとします。結果、潤うのは同和だったり朝鮮人だったり。メタボになるのは日本人。
こと日本の場合は肉類の卸問屋である同和と、それを売り捌く朝鮮人をどうにかしたほうが良いような気がします。
シーシェパードを叩くのは大いに結構。それも重要です。ただ、捕鯨妨害と肉の輸入で潤っている同和・在日のほうをどうにか片付けなきゃいけない。それが先決のような気がします。
日本人が普通に食生活でクジラを食べられるようになって、朝鮮系で潤う焼肉屋みたいなもんが姿を消していく…。老いも若きも関係なく罹るようになった「糖尿病」も著しく減少。
そんな健全な世を眺めながら自らも優雅にクジラ料理に舌鼓を打つ♪
自らの国家への貢献記録が残っているのか残っていないのかは知らねぇが、世の中が良くなったんなら誰がやったことだろうと、いいじゃねぇかと日本の夜明けを見て語る。
そう! 明治何とかとは「逆バージョンの坂本龍馬」、それが筆者の夢だったりします^^
↓ついでに、こちらもお伝えしておきましょう。どうせ何からの形で抜け道が用意されて同和・在日への配慮が為されると思いますけど。
<牛生レバー>7月から禁止
毎日新聞 5月20日(日)8時0分配信
焼き肉店などで牛の生レバー(肝臓)の提供を禁じる時期について、厚生労働省は7月1日とする方針を固めた。業界の反発は根強いが、一般の意見を募る手続きを経た上で、禁止はやむを得ないと改めて判断したとみられる。食品衛生法に提供禁止の基準を設け、違反すると2年以下の懲役または200万円以下の罰金とする罰則規定を盛り込む。
厚労省は昨春発生した焼き肉店での集団食中毒事件を受け、昨年10月にユッケなどの生食用牛肉(内臓を除く)の衛生基準を厳格化。更に、生レバー内部から病原性大腸菌O157が確認されたことで、同省薬事・食品衛生審議会の部会が3月「食中毒を防ぐ手段がない」として、提供を禁じるべきだとする意見をまとめていた。
同省は、内閣府食品安全委員会が提供禁止の方針を了承したことを受けて18日までパブリックコメントを実施したが、加熱殺菌以外に安全性を確保できないとの判断は覆らなかった。
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