☆逆差別する自由はあるのか！？
さる３月３０日から大阪で開かれていた『部落解放同盟』の全国大会は同３１日に閉幕しました。
今大会では今通常国会で人権侵害救済法の制定を目指す運動方針案などを採択したということです。
閉幕後、記者会見した書記長・松岡徹はインターネットでの人権侵害について「表現の自由や知る自由はあるが、差別する自由はない。それなりの規制を求めていかなくてはいけない」と述べて気勢を上げています。
この松岡については当ブログでも以前に取り上げています。
同和救済して日本がスラム化 ☆「もう一人の同和のドン」を復活させるな！
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11149890121.html
現在は落選中の身ですが、大会でも全面的に表舞台に立っていることから部落解放同盟が組織・総力を挙げて松岡の当選を目指していることがうかがえます。
広域暴力団で言えば「組長」の次に組織の要となる「若頭」の地位。
こんなのが国会議員に返り咲けばすぐに大臣だか何だかの要職に就いて、ドラゴン松本龍（元復興相）以上の猛威を振るうことは間違いありません。
ところでインターネットでの人権侵害って、「同和・カルト特権」を云々かんぬんとしている我が同特連のようなブログも含まれるのでしょうね。アチラ様からすれば規制対象としての優先順位は低いのかも知れませんが。
松岡らの言いたいことは、差別する自由はないが「逆差別する自由はあるぞ」ってことなんですよ。
逆差別（ウィキペディアより）…被差別階層とされる部落・同和を過度に優遇措置としたことで、大多数の日本人の利益が損なわれ、逆に差別される本末転倒な事態をもたらしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E5%B7%AE%E5%88%A5
向こうが差別はダメだ、と言うならこちらは差別するどころか「存在そのもの」を全否定してやりましょう。
部落解放同盟なんて存在自体を認めない、同和などと称している奴らを消し去る、と！
【同特連 協賛者・団体一覧】（敬称略）
・有門大輔（ＢＬＯＧ『極右翼勢力』）
・みたいな実（ＢＬＯＧ『みそ汁の具』）
・けんぶつ（流れものの独り言）
・ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動 公式サイト
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・太賢（ＢＬＯＧ『山伏の日々』）
・かず（ＢＬＯＧ『普通じゃないサラリーマンのブログ』）
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