「在日本帝國」万歳?? | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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※平成24年3月10日の記事に追記

事態は急転直下!!
一寸先は闇!!


 天野さん宅を襲った近隣テロ・集団ストーカー事件の経過はその後、被害者と称していた夫妻が突如として相談を持ちかけた相手である筆者(有門大輔)に攻撃を仕掛けて噛み付いて来るという、予想外!…の展開となりました。

 これまで自宅への防犯カメラ設置で近隣の在日朝鮮人から訴えを起こされ、また、在日同級生とのトラブルや元親族(血縁なし)の在日とのトラブルを抱え、いずれも被害者と称していた夫妻ですが、一連の経過について全体像を覆して見直す必要に迫られています。

 詳細な経過をお伝えしなければなりませんが、簡潔に述べると、近隣・在日トラブル及び集団ストーカー事件への取り組みを持ちかけてきた被害者が実は、それを口実に引っ張り込んだ社会運動家やジャーナリストを陥れようと工作していた可能性もあるのです。彼らが抱える在日トラブル・ストーカー事件に関する被害は「事実」であったとしても、つくられた事実であった可能性も否めません。


 ここに来て記事・連載のタイトルと趣旨を近隣テロ・集団ストーカー事件から「当ブログと筆者に対する陥れテロ工作・ネットストーカー事件」に変更し、改めて連載を続行する考えもあります。

 事は私個人の問題にとどまらず、ブログ読者・支持者をも巻き込んだだけに、単なる仲違いの次元で済まされるものではなく、徹底追及の必要もあると言えるでしょう。

 夫妻からの攻撃とは、名指しこそ避けつつ陰口を叩き、揚げ足取りや難癖、言いがかりによって当ブログと筆者の信用を貶めることを画策した低次元レベルのもの。当方に「実害」はありませんが、こういう巧妙且つ卑劣な嫌がらせに対しては、ただ沈黙を強いられる謂われもありません。

 単なる誹謗中傷ならいくらでもありますが、そうではない。当方に相談を持ちかけ、自分たちの事件・問題に関わった「当事者」「関係者」として人を筋違いに批難して貶める所業は日本人という以前に人間としての資質・性質を疑います。

 「当方こそ被害者である」などと殊更騒ぎ立てるつもりはありませんが、他の社会運動家やジャーナリストを同様の事態に陥らせないため、知り得た事実、在りのままの経過はお知らせしておくべきだと思いました。

以上
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☆日本人よ、死ぬな!!

大阪市の橋下徹市長がさらに同和&極左行政に踏み込むスタンスを示しました。

同市交通局職員でつくる労組大阪交通労働組合』(略称:大交、約6500人)が昨年の大阪市長選挙で当時現職であった平松邦夫を応援する広報ビラを配布していたことが明らかとなりました。

$同和・カルト特権を許すな!ネット連合

ビラの情報は『大阪維新の会』の市議が掴みました。これを受けて橋下市長は刑事告発に乗り出すことを表明しています。

前市長・平松が同和の傀儡市長であったことは周知の通りですが、労組を隠れ蓑に、前市長を支援してきた「同和の正体」の一端がここに明るみになったと言えましょう。

大阪市交通局と言えば当ブログでも何度か触れましたが、約30年近くにもわたって連続赤字の市バスを運営しており、市長は先ごろ運転手らの給与カットを指示したばかり。

そんな市バスを税金を投入してまで運営するくらいなら、大都会・大阪で誰に看取られることなく、行政からの庇護も受けられずに、ひっそりと孤独死してしまうような日本人の生活困窮者への救済に回してもらいたいものです。

孤独死と言えばさる3月7日、東京・立川で90代の母親と60代の娘がアパート室内で死亡しているのが発見されました。


ニュースでは「無縁社会」と言われていますが、相次いで報じられる孤独死の一例です。

同和出身者や在日朝鮮人が生活保護を受給する一方で、日本人の生活困窮者が日々、死に追いやられています。

病院にも通えず、薬も買えず、食べ物も買えず…。

中には自殺者もいるでしょう。先ごろ政府が発表したところによると、日本の自殺者は14年連続で年間3万人を超しているそうです。実際はその3倍以上、少なく見積もっても年間10万人以上が死に追いやられています。

年間10万人の日本人が殺害されているも同然です。1年365日で1日に何人が殺されている計算になるのでしょうか? 手元の計算器をいじってみると1日あたり約270人でした。ニュースを騒がせる連続殺人事件どころの比じゃないですよ。

1日に日本のどこかで270人もの人が処刑されているも同然なのです。

直接的にではありませんが、間接的に手を下しているのは同和・在日・極左・カルトの4悪です。そして支那・中国、アメリカ。

簡潔に言えば日本人に渡るべきオカネを全て収奪しているわけですから。

先ごろ、天皇陛下は大震災の追悼式にご出席されました。退院後、間もないというのに大変な心労を強いていますが、病み上がりの身体を押してご出席されました。


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陛下の脳裏には大震災で犠牲になった方々は勿論、日々どこかで絶命に追いやられている国民のことがあるのだと思います。

大震災と言えば瓦礫の撤去が未だに進んでいません。ようやっと、どこどこの県が何百トンを受け入れると言われ始めていますが、それとて同じ東北の県だったりします。

思うに、これが南日本大震災だとか九州大震災といったように同和の影響力が強い地域で発生した災害であったとしたら、瓦礫は挙って東北地方へ運ばれていたことでしょう。未だ東北は激しい差別にさらされている様を見る思いです。

これほど日本人が犠牲を強いられている一方、国民の血税によって豪勢な庁舎で仕事をさせてもらっているはずの法務省はふんぞり返り、死刑が確定した死刑囚を未だに生き長らえさせておきながら悠長にも死刑のあり方についての勉強会の報告書が出来上がったとか。

その内容が以下。

「この刑罰のあり方というものは、主権者の国民が主体的に決めることだと思っています」(法相・小川敏夫

だったら国民の8割以上が賛成しているように答えは出ているよ。


死刑廃止論の根拠としては「残虐な刑罰」「冤罪(えんざい)による執行のおそれ」などの意見が紹介された一方、存続論では「犯罪抑止力」や「被害者感情」などが挙げられている…そうです。

何ですか、これは!?

そんなものは今まで散々議論が尽くされてきたのではないですかね。

残虐な刑罰って、死刑を宣せられた死刑囚がやった行ないは残虐・非道な行ないの結果であり、そうした残虐の極みを尽くした凶行をどう未然に防ぐかに異論はないと思われますが。

冤罪なんて別次元の話で、本人も罪を認め、死刑判決を受け入れた死刑確定囚への刑執行について問うているんですよね?

こんなことを税金を使った勉強会で議論していたんですか?

馬鹿馬鹿しくて話になりません。

法相は自分で言っているように勉強会に関係なく、自らの職務(死刑執行)を遂行して下さい。

$同和・カルト特権を許すな!ネット連合

携帯電話で競馬サイトなんかチェックしてる場合じゃないですよ、小川さん!

今回は日々の雑感をゴチャゴチャと書きましたが、要は死んではいけない人が死に追いやられ、不可避の自然災害で落命した一方、生きていなくても良い奴らをいつまでものさばらせている現状について述べました。


言いたいことは一言。

これほど日本人が日々「虐殺」されている中で、日々困窮する生活を強いられ、病魔と闘い、同和・在日による在日本帝國の圧政に苦しむ愛すべき仲間達へ…。


死んだらあきまへんで!

死ぬときゃ在日本帝國の同和・在日の一人でも道連れの覚悟で生きててくんなはれや!

以下のブログもご参照下さい。

名称・在日本帝國の命名者であらせられるマダムこと「天野ベラさん」のブログです。


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