皆様今日もお疲れ様です
ただの記録日記を見つけて頂いてありがとうございます
いいねやフォローまで頂けて、とっても嬉しいです
ありがとうございます
40代 子供3人 もうすぐシングル
ダイエット【食べた物と体重・157cm】
時短ご飯・中学生長女のリピートお弁当記録
もうすぐシングルなおうちのこと【週4〜6の時短勤務】
などなんでもない日々の備忘録を綴らせて頂いてます
昨日も朝も夜もたくさん頂きました〜
昨日は朝からすごくおなかがすく日でした
仕事前朝5時からご飯たくさん
昨日1日で3合くらい頂いたかも…
とにかくお米ーな日
満腹でお弁当たべれるかな〜?
とかの心配無用
しっかり食べて、夜も子ども達と母からの差し入れのお刺身や鰻を頂く
とってもおいしかったです
昨日もこれだけ頂いてなんですが、カロリーは2000キロカロリーに満たないくらいだと思うので、今週1週間は私にしてはわりと淡々とすごした1週間でした
が、1週間ずっとそこまで体重戻りきらなかったです
体も若干ずっとむくんでます
そんな今朝の体重は
46.8キロ
今週は淡々とすごしていましたが、先々週、先週と2週とも多分いつもよりはじけちゃってたと思います
ざっくりPFCバランスもつけているのですが、先々週、先週はカロリー、脂質が高いです
そんな分析しながら、今日は何食べようか〜♪と子ども達と楽しく話しています
今日もみんな忙しい1日なので、好きなもの食べて元気になってほしいな〜
夜は簡単にウスターチ
おうちごはんです
お刺身
牛薄切り焼肉
おうちごはんはお刺身にしました
みーんなお刺身は大好きです
母からまたお魚屋さんのお刺身や鰻を買ったから、仕事帰りにとりにおいで〜と言ってもらい
ほんとうにありがたいです
皆で美味しい〜と味わって頂きました
カレー用に買って少しだけ余ったお肉も、にんにくと焼肉のタレで焼きました
お安いお肉ですが、こちらもいつも好評です
食べてくれてありがとう
前回のお弁当・おうちごはんはこちらです👇
もうすぐ離婚する夫…元夫?と離婚に至るまで
続きです
時系列前後し、まとまらない文章で読みにくく申し訳ございません
子ども達の大親友の幼馴染家族と、久しぶりに会えて楽しく過ごした直後に起きた出来事
夫としては色んなことが気に入らなかったんでしょうが、とりあえず私がお友達家族にありがとう
と感謝していることに腹が立っているようでした
もっともっと自分に感謝しろってことなのでしょうね
プライド高いので、本心はいつも口にしませんが、そうゆうことだと思いました
夫「誰に気遣ってんの?誰に感謝してんの?(子ども達の友達とママさんがきてくれること)俺は全然ありがたくも嬉しくもないんだけど」
私「そんな…」
子供たちも横にいるので、これ以上やめてよ…
ととても苦しくなってきました
私「子供達がどんなに楽しみにしてたか知ってる?決まってから何ヶ月も、今日のこの日を指折り数えてたんだよ。」
「子ども達がこんなにも楽しみにして笑顔にしてもらえてるのに…会いに来てくれてありがたいねって私は心から思うんだけど…」
夫「なんかイライラする。」
私「子供たちが楽しいと思うことを、楽しいな、幸せだなと思えない…?」
夫「思わへんよ!」
え
私の聞き間違え?
意味伝わりにくかった?
これまでも交わることのない平行線をたくさん確認してきましたが、いつも私の想像をこえてきます
本当に私は夫の本質を勘違いしていたのでしょうね…
私はいまだに夫が悪い
とは思ってないのですが、あまりに大事なところの考え方が合わなさすぎたんだな…
と本当に15年以上たってようやく知った…とゆう感じなのです
私「そっか…」
子ども達にもたくさんショックな言葉を聞かせてしまい、子ども達に対して申し訳無さすぎる気持ちでいっぱいで、これ以上なにか話すと涙がでてきそうでした
しかし夫はまだ怒り狂っていました
夫「何時に帰るのかもわからないし、なめてんのか?」
私「何度もラインしたよ?帰る時間も何時でもいいって言ってくれてるから、帰る時間教えてねって。あなたもいつでも帰ってきてくれて大丈夫だよって。でも返信なかったよ。」
夫「返したくないわ。イライラするやろ。」
そんなむちゃくちゃな…
いつもほんとに、わが家の子供達の誰よりも幼い子供と話している気分になります
これを言うとさらに怒り狂うでしょうが
私が周りの人や子供達に「ありがとう」と言うのがとても腹立たしいようです
初めて言われた時は、何を言ってるのか本当にわからなかったのですが
要するに自分にだけもっと目も気も向けて欲しかったのだろうと思います
わけのわからないことを怒鳴り続けている夫の言葉は、私にむけられた怒りなのですが、子供達への辛辣な言葉でもあり、私はそれが本当に耐え難く、怒号がとまらない夫に
「ごめんね…」と絞り出しました
もう涙がとまりませんでした
子供達の前では泣きたくなかったのですが
子ども達にむけた「ごめんね」でした
それでようやく夫は入れながらも別の部屋へこもり、子ども達をぎっゅっと抱きしめることができました
あんなに楽しい日をこんなにつらい日にしてしまって…
ほんとにほんとにごめんね…
いまでも苦しいです
この日は夜に長女と次女は習い事があったのですが、二人はこんな状態にも関わらず
「行く!」と
帰りの車で皆でソフトクリームを食べました
真冬の夜のソフトクリームです
この日から子ども達と夫もほとんど口もきかず目も合わせなくなっていきました…