昨夜のスーパームーンのタイムラプス↓
昨日、お知らせした『サウンドヒーリングデトックス倍音浴』にたくさんのご応募ありがとうございました!
おかげさまで、1日で満席となってしまいました。
お申込みに間に合わなかった方々、日程が合わなかった方々、またいつか開催出来るかも知れませんので、その時をお待ち下さいね!
昨日、書き忘れましたが、私は当日、このふたつを瑠璃リンの中に入れて演奏しようと思っております。
スーパームーンの夜に『瑠璃リンの宇宙』の中に二つを入れて光を当てて撮影したら、まるで星々が輝く宇宙のようになりました!
サウンドヒーリングの日は、sanaeさんのスフィアパワーと共に、めっちゃいい波動が広がると思います。
リラックスして寝ちゃって下さいね💕
メキシコ展に行って来ました!
30日に、東京国立博物館で開催されている『古代メキシコ展』へ行ってきたご報告です。
抜粋してご紹介していきます。
貴人の土偶↓
1000年経っても未だ美しい彩色は、マヤブルーと呼ばれています。
死のディスク石彫↓
舌を出す頭蓋骨。日没は死、日の出は再生。これは死んだ太陽か?
羽毛の蛇神の石彫↓
法螺貝↓
法螺貝に描かれた絵が興味深い。
鳥型土器↓
貝の装飾が美しい。
セイバの土器↓
セイバの木は、世界樹・生命の樹であり、地下世界・地上世界・天上界を繋ぐものと考えられていました。
私が実際に目にした地下の『生命の樹』↓
金星周期と太陽暦を表す石彫↓
支配者層の土偶↓
大きな祭祀の時の服装。
トニナ石彫↓
球技の場面を描いたもの。右がカラクルムの王。左がトニナの王。
マヤの96文字↓
キター!パレンケ遺跡コーナー💕
ここまで来て、私がメキシコ展に来た目的が段々と分かって来たのでした!!
葉の十字の神殿の南の柱↓
こちらのホラーな建物が『葉十字の神殿』です↓
太陽の神殿の北の石板↓
そして、こちらが『太陽の神殿』↓
パレンケの旅行記はこちら↓
「パレンケ遺跡博物館」には、香炉台がたくさんありましたっけ。
香炉台↓
パカル王の頭像(レプリカ)↓
前に垂らした髪は、トウモロコシの神の姿を真似たものだそうです。
館内では、動画も流れていました。
1952年、ここからパカル王墓が発見された。
石棺の蓋↓
出土したのは壮麗なヒスイ製のマスク。
マヤ文明研究を一変させる発見だった。
今回の『メキシコ展』では、パカル王の出展はありませんでした。
2020年2月に訪れた時の旅行記に、パカル王について詳しくまとめていますので、良かったらお読みになって下さいね↓