ヨモギの力で命をかけて国民を守ったアフリカ大統領たち | misaのブログ

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コロナワクチン接種後、血管内で成長する血栓!



〜抜粋〜


世界中の早死にしたワクチン犠牲者の静脈や動脈から、ゴム状の白い凝固血栓が発見された。


血栓は時間とともに大きくなり、大きくなるにつれて、血液中の導電性元素、特にスズ、アルミニウム、ナトリウムなどを取り込む。


そして、成長するにつれて動脈や血管の断面にはびこっていく。


ジョギングなどで心拍数が上がり、血圧が高くなると、血栓が血管からはがれてしまい死亡する人がいるのはこのためだ。


また、血栓が成長し続けると、血管の全領域を占めるようになる。


そうなると、血流が遮断され、その血管や動脈が通っている部分の血流が失われる。


これが、「突然死」の原因であり、手足の切断を余儀なくされる人もいる。


つまり、時間とともに血栓は肥大化し、いつかは命取りとなる。


驚くべきことは、冷蔵庫に保存していた血栓サンプルが成長をし続けていたと言うことだ。


これは、明らかに人口削減のための兵器システムである。


グローバリストたちは、コロナウィルスという生物兵器をばら撒き、皆を怖がらせワクチンを受けさせ、それによって時間をかけてじわじわと殺していくのだ。


今、地球上にワクチンは120億回投与された。地球上のすべての人に1.5回投与したことになる。


血栓死という時限爆弾で、今後10年の間に多くの人が死ぬであろう。


しかし、これらの血栓の成長を止める方法は分かっていない。


救急センターで、ヘパリンのような通常の薬で血栓を治療しようとした医師たちにインタビューしたところ、ヘパリンなどの抗血液凝固薬が効かないと言う。


このような血栓の成長を止める植物栄養素はないものか?


例えば、ブロッコリーやブロッコリーの新芽に含まれるスルフォラファンは、癌腫瘍の血管新生を止める働きがあることが分かっている。


がん腫瘍は、自分の栄養を取り込み腫瘍を大きくするために、新たに血管を作るのだが、そのプロセスをスルフォラファンが阻害する。


そのため、スルフォラファンなどの抗血管新生分子は、血栓の肥大化を阻害する候補にあがる可能性はある。


<抜粋終わり>






ワクチンを打たず、ヨモギ茶を飲んでいたアフリカの人々は?



〜抜粋〜


マダガスカル政府は、自国の科学者たちの提案に沿って、コロナ対策の主軸を「ヨモギ成分を含むハーブティにする」ことで、コロナ禍を乗り切ってしまった!


そして、「そのことを対外的には言わない」で、ここまで来た。



アフリカは、(一部の先進国的な諸国を除いて)異様なほど、コロナの流行と無縁な状態のままの国が多かった。


そして、主要国にあまり知られないようにして、『独自の対策』でコロナ禍をあっさり乗り切っていたのだ。


その主要なコロナ対策とは!


🟣マダガスカル伝統のヨモギ入りの薬草茶を国民に飲ませる

🟣ワクチンの大量接種をしない


世界で最も接種率が低いと思われる国のひとつであるハイチと、マダガスカルのこの 2年半の「コロナ死者数」をあげてみる。



日本では、新しい流行波のたびに、死亡数の度合いが大きくなっている。





世界に先んじてマダガスカル当局は、ヨモギ成分・アルテミシアをコロナ対策として公式に使用し、それが成功していた事が分かる。


アルテミシアやフェリチンとイベルメクチンには、ウイルスの複製を止めるメカニズムがある。


マダガスカル政府は、2020年4月からそれらの成分の入っている薬草茶を国民に配布していた。


2020年11月頃は、世界のどの国も(英国やイスラエルでさえも)コロナワクチン接種が始まっていなかった時である。


マダガスカル政府の統計によると、人口 2,600万人のうちの 4分の1以上がこれまでにこの薬草茶を飲んでおり、まだ 900万本のボトルが在庫されていた。


コロナワクチンの購入には多大な国家財政への負担がかかるが、薬草茶なら経費はたかが知れている。


この薬草茶は、2020年の春時点で、アフリカ全土での流通の承認が得られていた。


このハーブ茶は、マラリアの治療に有効性が証明されているアルテミシア(ヨモギの成分)に由来している。


このハーブはマダガスカル応用研究所 (IMRA) によって開発されたが、国際的には試験されていない。


実際、世界保健機関 (WHO) はこのハーブ療法を認めていない。


「ワクチンでパンデミックを制圧する」とした WHO が正しかったのか、「昔からのハーブティーで大丈夫!」としたマダガスカル応用研究所の方が正しかったのかは、先ほどのグラフが十分に示している。


ニガヨモギ抽出物アルテミシアは SARS-CoV-2 に対して有効。


ニガヨモギ抽出物はウイルスの増殖を著しく阻害する。


<抜粋終わり>




iHarb アルテミシア


昨年の私のブログより↓

〜抜粋〜


新型コロナウイルスの治療薬『アルテミシニン』


アルテミシニンは、ヨモギ属の植物であるクソニンジンから分離・命名されたマラリア治療薬だとあります。


ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らが、“熱湯で抽出したクソニンジンの葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示した”という。


マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシアを主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られた「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発している。


「コビッド・オーガニクス」は新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。


そのため、“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドルの提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。


こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。



これまで、何人もの反ワクチン派のブラジルの大統領たちが謎の死を遂げています。


実に分かりやすい構図です。


人口削減計画を邪魔する者を消して、何としても世界中の人々にワクチンを打たせたい組織が存在するのです。


しかし、アフリカ連合諸国のトップたちは、命がけで国民を守ったのですね。


日本は、ワクチン接種を推進する国となり、コロナ感染率も世界一となってしまいました。


コロナ対策は、実は簡単だったのです。


🟢 ワクチンを接種しないで、ヨモギのお茶を飲む!


これだけで良かったのです。


コロナウィルスが出始めた最初の頃を思い出して下さい。


日本人だけ、コロナの感染者が非常に少なく、何かファクターXがあるのではないかと、海外の人が首を傾げていたではありませんか。


あのまま、ワクチンなど打たずに、自分たちの自己免疫力を信じていれば良かったのです。


政府の言うことなど、ウソばかりなのですから。


だから、もうこれ以上ワクチンを打ってはいけません。


接種してしまった方は、極力デトックスに励み、身体が喜ぶもの、発酵食品などを食べて、免疫力を上げていって下さい。


そして、子どもたちには絶対にワクチンを打たせないで下さい!