コロナに効く治療薬がもうひとつ登場 | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!





🟣さらなる治療薬登場か?!



動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬『アルテミシニン』を公表しました。

アルテミシニンは、ヨモギ属の植物であるクソニンジンから分離・命名されたマラリア治療薬だとあります。

ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らが、“熱湯で抽出したクソニンジンの葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示した”という。

マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシアを主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られた「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発している。

「コビッド・オーガニクス」は新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。

そのため、“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドルの提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。

こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。

郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。

そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。

<抜粋終わり>

それならばいいのですが、ワクチンを打たせたい勢力は、これらの治療薬の存在が非常に都合悪いようで、何かとつぶしにかかって来ます。

アルテミシニンは、古来より高熱の治療に使われていた漢方薬↓


ヨモギの一種である薬草から、マラリアに効果的で副作用も少ないアルテミシニンという物質を発見しました。

余分な活性酸素が生じず副作用が少ないのが特徴です。

<抜粋終わり>

コロナワクチンは、2度接種してもコロナウィルスに感染するのが問題になっています。重症化もしています。

それだとワクチンは意味がないです。

それよりも、治療薬を拡充させた方がずっと安心だと思います。


🟠昨日から、ヴィダルサスーンのカリスマ美容師・ムッシュさんの所に来ています。

前回のカットから2か月半が経ったので、昨日は、ももじぃの酵素温浴と足ツボをして頂いてから、ムッシュさんのサロンに行ってきました。

全てムッシュさんにお任せで、ピンクパールパープル、略して「ピーパーパー🤣」のカラーリングをして頂きました!

ウィービングも入ってます↓
そのうち、髪が緑やレインボー色に染まる日も近い?😅
普通の美容院では冒険は出来ませんが、ムッシュさんになら安心してお任せできます。


そして、2か月半前はこんなに小さかったにゃんきちが。。


階段も降りれなかったにゃんきちが。。


倍くらいの大きさになっていた!!




赤ちゃんの成長は、人間もニャンコも早い!
お孫さんと遊ぶムッシュさん↓


ムッシュさんも、スマホの電磁波を氣にされていたので、アルミ放電チップを分けてあげて、スマホにはさむ前と、はさんだ後の実験をしてみました。

違いは一目瞭然で、ムッシュさんご夫妻も驚いていました。

まだの方は、是非お試し下さい↓