コロナワクチンに反対するブラジルの大統領にかけられた疑惑 | misaのブログ

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🟣ブラジルのボルソナロ大統領、ヒドロキシクロロキン不正治験疑惑

ボルソナロ大統領は、コロナワクチンではなく「ヒドロキシクロロキン」をコロナの治療薬として推奨しているため、WHOなどから目をつけられています。

これまで、何人もの反ワクチン派の大統領が謎の死を遂げています。


◼️ブルンジ 
ピエール・ヌクルンジザ大統領  
2020.6.8 死亡(55歳)

同年5月、政府は国内で新型コロナウイルス対策に従事していたWHOの代表と専門家3人の国外退去を命じていた。

◼️コートジボワール 
アマドゥ・ゴン・クリバリ首相 
2020.7.8 死亡 (61歳)


◼️エスワティニ(旧スワジランド)
アンプロセ・ドラミニ首相 
2020.12.13 死亡 (52歳)

◼️コートジボワール 
アメッド・バカヨコ首相 
2021.3.10 死亡 (56歳)

◼️タンザニア 
ジョン・マグフリ大統領 
2021.3.17 死亡 (61歳)

マグフリ大統領はアフリカ諸国の中でも特に新型ウイルスの威力に懐疑的な首脳の1人で、祈りと薬草を蒸した蒸氣でウイルスに対抗できると主張していた。
また、彼は化学の博士号を取得しており、PCR検査がインチキであることを暴露し、コロナワクチンも危険であるとの見解を示していた。


◼️ハイチ 
ジョブネル・モイーズ大統領
2021.7.7 暗殺 (53歳)

銃を持った一団がモイーズ大統領の自宅に押し入り、大統領を銃撃した。
ハイチはそれまで米州で唯一、新型コロナウイルスワクチン接種が未実施だった。
暗殺後13日にワクチンがアメリカから寄付された。

マダガスカル
アンドリー・ラジェエリナ大統領
2021.7 暗殺未遂

ラジョエリナ大統領は、コロナが始まった当初から「個人的にはワクチン接種を受けるつもりはない」と表明しており、マダガスカルの薬草(ヨモギ)が「私自身も、そして家族も守ってくれている」と主張していた。

さらに、彼は、WHOが「コロナ治療薬に毒を混入すれば日本円にして250億円の報酬を与える」という話を持ちかけてきたことを暴露し、アフリカ人に対し「人々よ用心せよ。私たちが助けになると思って参加したWHOは、アフリカ人を殺すためにある」と警告していた。
詳細


コロナワクチン接種に邪魔になる人たちは、消されたり、罪人にされたりするのです。

なので、政府の要人は誰も逆らえません。

今回のコロナワクチンに関しては、与党だけでなく野党までもが、誰も異を唱えないことからも、それが良く分かります。

さらにここに来て、コロナワクチンだけでなく、インフルエンザワクチン、さらには、昨日もお伝えした「子宮頸がんワクチン」までも、国は推奨再開の動きを見せているのです。

田村憲久厚生労働相は、子宮頸がんを防ぐHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの積極勧奨再開に向けた専門家による審議会での検討について「10月の早い時期にも始めたい」と述べており、「審議の内容によっては(積極勧奨を)来年度から始めることも否定しない」とも語っています。

昨日の動画はご覧になりましたか?

多くの若い女性が、子宮頸がんワクチンの重篤な副作用により、あんなにも苦しんでいると言うのに、まだ接種を中止にしないとは!!

きっと、日本は接種が遅れているので、WHOなどから強い指示があったのでしょう。

ターゲットは、明らかに子宮。

子宮頸がんワクチンの添加物である「アジュバント」は、ペットの去勢に使われている薬です。

人口削減のためのワクチンと言うのは、本当のことなのです。

孫の顔が見られなくなってしまうかも知れません。

お母さん方、娘さんには絶対にワクチンを接種させないで下さいね。

23日に開催された講演会でも、池田としえ議員は、「子宮頸がんワクチン」の事について話されました。

23日の池田としえ議員↓

そもそも、子宮頸がんは、80代以上の年配の方がかかる事の多いガンであり、60歳までの人では誰も亡くなっていないそうです。

さらに、ワクチンを接種しても、その効果はせいぜい6〜7年。若年層に打つ必要は全くないのだそうです。

そして、ワクチンのガン予防効果は、証明されておらず、そもそもヒトパピローマウィルスに感染しただけでは、ガンにはならないのだそうです。

なのに、ワクチン接種後の重篤な有害事象発現率は、100人に4名とずば抜けて高いのです。

副反応は、自分では制御出来ない不随意運動が起こるだけでなく、目がえぐられるぐらいの痛み、斧で割られるくらいの腹痛があるそうです。

昨日アップした動画は、涙なしには見られません。

ワクチン一つで、幸せな人生が奪われてしまうのです。

一方、世界の人口を削減したい人々にとってワクチンは、健康な人をターゲットに出来る上、各国が買ってくれるという美味しいマーケットなのです。

日本に原爆を投下した当時のアメリカ大統領・トゥルーマンは、『猿(日本人)は、我々の家畜だ』と言っていたそうです。

2009年頃までは、池田さんもワクチンに何の疑いも持っていなかったそうです。

しかし、ワクチンの事を注意深くみていると、だんだんと違和感を覚え始めたのでした。

2009年、当時流行していた豚インフルエンザのワクチン接種による副作用が問題になり、欧州各国でワクチンが中止となり使われなくなったのです。

その新型インフルエンザも、今と同じ虚偽のパンデミックだったのですが、ワクチン不使用のため、騒ぎは2009年には収まりました。

ところがです。

日本政府は、その余っているワクチンをわざわざ外国に買い付けに行ったのです。

その頃、日本人は誰も新型インフルエンザにかかっていないのにも関わらず。1126億円を使って。。

かくして、2010年、ワクチンは1本も使われる事なく廃棄されたのでした。

私もその時のことをブログに残しています↓
2005年にも、こうしたパンデミックがあり、WHOと製薬会社との癒着が見えて来たことにより、だんだんと池田さんは、虚偽のパンデミックが定期的に起こされている事に氣づいていくのでした。

だから、子宮頸がんワクチンで被害に遭われた若い女性たちを何とかしなければ、もう、誰もこんな目にあわせたくない、と被害者連絡会を立ち上げたのでした。

そして、今回のコロナ禍騒動も、いち早くヤラセだと氣づき動き出したのです。

インフルエンザでは、だいたい年間約3,200人ほどが感染して亡くなっています。

それに対し、コロナウイルスで亡くなっている人は全然少なく、しかも、10歳以下では死亡者はいません。

なのに、どうしてこれほどコロナを怖れるのでしょう。

ワクチンに飛びつくのでしょう。

今回のコロナパンデミックが、沢山の人々の命を蝕むことに早くから氣づいた池田さんは、個として何か出来ることをしなければ、待っているだけではいけない、立ち上がらなければ!と決意しました。

子宮頸がんワクチンの副作用で苦しむ彼女たちのような人をこれ以上増やしてはいけないと。

だから、池田さんは会場で『ワクチンの危険性に氣づく人を増やす為に、もっと伝えて欲しい!』と涙ながらに私たちに訴えかけていました。

本当に彼女の話は、胸に響くとても感動するものでした。

池田さんのお話が聴けただけでも、静岡まで講演会に行って良かったと思えました。

お近くで彼女らのコロナのお話があったならば、是非足を運んでいただきたいと切に願います。

生で聴くのが一番です。

そして、救いたい人も一緒に連れて行って下さい。