いろんなことがヤバすぎる! | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!



ハワイ島とアリューシャン列島で地震↓

〈追記〉だんだん日本列島に近づいてます↓

なんか、すごくヤバイ感じ。。

日本でも、大きな地震が発生する可能性があります。

しばらくの間は、警戒をお願い致します。



🟣3回目の追加接種分を用意
厚生労働省が来年1月から新型コロナウイルス用のワクチンを1億2000万回分も追加供給する方向で米ファイザー社と調整していることが分かりました。

日本政府は3回目のワクチン接種を実施するとしており、そのためにファイザー製薬から追加のワクチン供給を受けることになりました。

3回目のワクチン接種を巡ってはWHOから「後進国へのワクチン接種を優先するべきだ」との意見が出るなど、専門家や世界各国によっても意見が割れています。

<抜粋終わり>

コロナワクチンを2回接種してしまった方も、3回目は踏み止まって下さいね。

延々に接種し続けることになり、免疫力が完全に無くなります。



🟢野菜にも魔の手が忍び寄る
研究者たちは今、レタスにmRNAの「ワクチン」を入れようとしています。

現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校とカーネギーメロン大学がこの研究に携わっています。

そして、彼らはワシントンDCの許可を得てこの研究を行っているのです。

全米科学財団は、レタスにワクチンを入れるというプロジェクトに50万ドル以上の助成金を出して、この研究に資金を提供しています。

植物学・植物科学の准教授であるフアン・パブロ・ギラルドによると、「理想的には、1つの植物が1人の人間にワクチンを接種するのに十分な量のmRNAを生産することです。」と述べています。

さらに、「我々はこのアプローチをホウレンソウとレタスでテストしており、長期的には人々が庭で栽培することを目標としています。」 と述べています。

つまり、ボウル1杯分のサラダで、宿主の体内にmRNAを取り込むことができるのです。

トマトのような一見何の変哲もないものが本当の脅威になる。

最終的な目標は、消費者の遺伝子を改変することだと彼らは認めている。 

食品は、遺伝子組み換えによるトランスヒューマンな未来を実現するための究極のデリバリー・メカニズムになる。

あなたは家族のために自分で食べ物を育てることを始めなければなりません。

なぜレタスにワクチンを入れようとしているのか?

それは、ワクチンを拒否する人たちに投与するためです。

米国で最大の農地の所有者は誰だと思いますか? それはビル・ゲイツです。

食べ物を支配する者は、人々を支配する。

<抜粋終わり>

「この野菜はワクチン入りではありません」なんて絶対に表示されないでしょうね。

カゴメなども、ワクチン入りトマトを開発しているようですし↓、安心して野菜を食べられない時代になりました。


🔵顔認証でワクチン接種済か確認

富士山富士宮ルート2合目において、顔認証を利用してワクチン接種記録書またはPCR検査結果報告書を確認する実証実験が実施される。

静岡県、NEC、アルム、イーソリューションズが協働で、2022年度以降の富士登山時への導入を目指す。

対象者は、富士宮市観光協会が企画し、10月11日から順次募集を開始する「富士山周辺トレッキングツアー」に申し込んだ約100名。

実証実験では、富士山周辺トレッキングツアー参加者に、事前に救命・健康サポートアプリ「MySOS」をダウンロードして、顔写真や個人情報、健康情報、およびワクチン接種記録書または参加前72時間以内のPCR検査結果報告書を登録してもらう。

実施日には、富士山富士宮ルート2合目の水ヶ塚駐車場に実証実験専用ゲートを設置。

顔認証を実施することで、事前登録済のワクチン接種記録書またはPCR検査結果報告書を確認する。

なお、マスクを着用したままで顔認証可能。

実証実験を通じて、手間なく正確に、ワクチン接種やPCR検査結果を確認できること、および体調チェックの手続きを顔認証による事前登録情報の確認に代えることの有効性を評価・検証する。

静岡県は2022年度以降、デジタル技術を活用した、よりスムーズな、混雑を避けた体調チェックの手続きを検討する。

実証実験では、NECの生体認証「Bio-IDiom」の中核技術である顔認証技術を活用。

またアルムが開発・提供する健康サポートアプリMySOSを利用する。

MySOSは新型コロナウイルス感染症対策に対応しており、PCR検査のデジタル陰性証明書を受け取れる。

イーソリューションズは、富士山での安全・安心な観光を再び実現するため、静岡県、NEC、アルムとともに計画の立案・推進を行なう。

今後4者は実証実験の結果を踏まえ、富士登山以外の、静岡県内の観光領域への展開も検討する。

<抜粋終わり>

ついに、顔認証でどこへ行っても、ワクチンを接種したか、常に監視・管理される社会になっていきます。



🟣ナノチップを使った『スマートアジェンダ』計画
信じ難い極小サイズの「ナノチップ」と「スマートダスト」がひとたび人体に入り込むと、そのまま体内に留まって他のチップとの人工ネットワークを形成する。

しかも外部から遠隔操作が可能。

「ナノ」は「マイクロ」よりも3桁小さい、「10億分の1」という意味の言葉。

マイクロチップは米粒程度の大きさだが、ナノチップはもはや肉眼では全く見えない。

2015年にはIBM社がわずか7ナノメートルの実用ナノチップを開発した。

ナノチップは環境から電力を得ることができるので(電池を必要としない)およそ100年ほどは稼働し続ける。

チップは神経細胞に溶け込んで、融合することができる。

新世界秩序計画では、約100兆個のナノチップが世界の人間に入れ込まれることを目指している。

チップが入れば、皆がタグ付けされて新世界秩序による識別が楽になるからだ。

ヒューレット・パッカード社は計画の実行者のひとつ。

「スマート」と名前が付いた製品はアヤシイということに、すでに氣づいている事と思う。

『スマートアジェンダ』とは、国連のアジェンダ21(アジェンダ2030)のこと。

「スマートアジェンダ」の目的は、地球全体を網羅する巨大電磁ネットワークを作ること。

家庭用電化製品、家電、食品や飲料品、動物、植物、人間も含めてすべてをこの地球グリッドに組み込んでしまおうという計画だ。

対象が移動すると、その動作もすべてグリッドを通してセンサーで感知されるようになる。

『スマートダスト』も放送と受信の両方ができるミニコンピュータとして機能する。

今後はさらに小型化が進むだろう。

『スマートダスト』は、ケムトレイルなどで空氣中に散布することで、食品を介して人体に入り込む。

最新の5Gネットワークを使うことで、この計画が完成に近づくのだ。

ワクチン、遺伝子組み換え作物、生物工学食品、地球工学、それからケムトレイルも、実はすべて「ナノチップ」と「スマートダスト」の計画と関係がある。

実はこれらはナノチップやスマートダストを体内に注入するための「配送システム」なのだ。

ケムトレイルの中に「スマートダスト」が含まれている場合、空氣中に散布された塵は容易に体内へと侵入し、体内にある他の塵と通信を開始して独自のネットワークを構築する。

このネットワークは遠隔操作が可能。

どんなに食べ物や行動に氣を付けても、ケムトレイルで散布されたスマートダストを吸い込まないようにすることは困難だ。

新世界秩序の犯罪者たちは、人類に入れたスマートダストやナノチップを通して、スマートグリッドと脳機能マッピングなどを組み合わせようとしている。

そして究極の目的である、遠隔操作による大衆の思考、感情、行動を操作・プログラミングすることで、地球上の全ての人の支配を実現しようとしている。

<抜粋終わり>

マイクロチップはもう古く、「ナノチップ」はもはや塵レベルになってきたようです。

スマートフォン、スマートメーター、スマートウォッチ、スマートシティ、スマートトイレ、スマートポール。。全て、人間を監視・管理して行くものですね。


🟢日立製作所も世界最小のナノチップを開発




日立製作所中央研究所は、0.05mm角、厚さ5マイクロメートルの粉末状の世界最小の非接触型ICチップを開発した。

この非接触型ICチップは、「ミューチップ」と同じ機能を保ったまま小型化を実現した。

 「ミューチップ」は、チップの外部アンテナで電波を受信し、それをエネルギーに代えて、128ビットの固有の番号を無線送信する、世界最小クラスの非接触ICチップである。

<抜粋終わり>

ついに、日本の科学技術が悪用されるようになってしまいました。

さまざまな科学の進歩は、人類にとって有益だったはずなのに。

結果、自分の首を絞めることになりました。

我々は、体内のIDによって監視社会の中に置かれ、ゆくゆくはAIに管理されるようになっていくのです。

縄文時代の人々の方が、自然と調和し、生き生きと暮らしていたのでしょうね。

スマホなど、便利なものは何もなかったけれど。。

現代のこの流れに逆らう手立てはないものでしょうか。