ワクチンや薬に頼らない世界に | misaのブログ

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ロイヤリティー諸島でのM5前後の余震がだいぶ減ってきました↓





昨夜は、ロイヤリティー諸島でのM5前後の余震が、20時5分から4時間も発生していませんでした。

このまま静かになるのでしょうか。



さて、昨日の新月からさらに『風の時代』への変化が大きくなるようですが、これまでの『土の時代』は男性が活躍する時代で龍神・天津神(天照大神など)が司っていたそうです。

それが、今年からの『風の時代』は、女性が活躍する時代になり鳳凰・国津神(国常立神など)が支配するようになるそうです。

女性蔑視の発言がクローズアップされるようになったのも、風の時代になったからでしょうか。

それを象徴するかのように、天皇陛下のお使いになる食器には「龍の模様」、皇后さまの食器には「鳳凰の模様」が描かれているそうです。

それを教えてくれたのは、物理学者・保江邦夫氏です。

私は、『月刊 保江邦夫』と言う夢源樹の動画を購読しているのですが、毎月、かなり衝撃的な話が出ます。

昨年12月号は、保江さんに宇宙人の話などを色々教えてくれた透視能力者・赤松瞳さんが、ブラジルで殺害されたと言うお話でした。。


さらに、昨年末、保江さんと近い方がもう一人、突然お亡くなりになってしまったそうです。

その方は、こちら↓の保江さんの新刊本を出した出版社の社長さんだったのです。

この本は、世の中を牛耳る人々にとって相当まずい内容が書かれているようなので、私も昨日ポチりました。

今や、世界は新型コロナウィルスに対するワクチンの話題で大盛り上がりしています。

ウィルスにはワクチンしかない!と、大勢の人が思い込まされています。

しかし、体内に入ったウィルスを不活化してしまうQPAという準粒子加速器があり、既に活用されているそうなのです。

この機械が、新型コロナウィルスにも使えるのではないかと言うことになり、量産されたりしたらば、ワクチンでボロ儲けする予定の製薬会社やディープステートたちにとっては、とても不都合な代物になります。

保江さんが、何故、この機械に関わり本を出すことになったかと言うと、このQPAと言う機械が、どうしてウィルスを不活化出来るのかが謎であり、量子物理学者の保江さんだったら解明出来るのではないかと、白羽の矢が立ったのでした。

そして、保江さんは見事に謎を解いたのです。

おそらく、保江さんにしか解明出来なかったでしょう。

それを本にしたのです。

なぜ、著者の保江さんが命を狙われずに、出版社の社長さんだったのか?

それは、保江さんに対する脅しなのではないか。

ところが、ここで引き下がる保江さんではありませんでした。

却って、脅しに対し『受けて立とうではないか!』と開き直ってしまいました😅

保江さんの身が心配ではありますが、多くの人がこの状況を知り、本やQPAの認知度が高まれば、保江さんに手出しは出来なくなると思うのです。

ワクチンの要らない世界にするために、彼を皆で応援していきましょう。

🟣2月号のダイジェスト動画↓を是非ご覧くださいね。




そうです。ワクチンや薬に頼らなくても、発酵食品や発酵還元乳酸菌などが、ちゃんと私たちの身体をウィルスから守ってくれるのです。


内閣府のコロナ対策のガイドラインに、食品として日本山人参が認可され掲載されています。


自然は、病氣やウィルスに対するものをちゃんと用意してくれているのです。

安易に、薬やワクチンにすがってはいけないのです。

私たちを薬漬けにし、ワクチンで遺伝子組み換え人間にし、最終的にはロボット化して従順な家畜にしようと企てている闇の組織の人々の思い通りになんてならないようにしましょうね!!