『ニュージーランド地震の法則』が発動した? | misaのブログ

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今日は、水瓶座(アクエリアス)の新月。

水瓶座は新しい時代を象徴する星座だそうで、今日から本格的に風の時代に突入です。


富士山、だいぶ雪が溶けてしまいました。

ここのところ暖かいですし、降雪もなく、風に雪が吹き飛ばされてもいるのでしょうが、例年に比べても2月でこんなに雪がない富士山はあまり記憶にないような氣がします。

雪がないのは、日の当たる南側だけの現象かと思っていたのですが、ちょうどテレビで北側の富士山が映し出されました。


え?北側も真ん中に雪がないじゃん😱

山梨県側は、いつも冬は富士山は真っ白だと認識していました。。

そして、夜には富士山あたりの震源で、我が家のあたりが少し揺れました。

震源の深さ約10キロ↓


すごい浅い所の地震、なんだろ?


それから地震と言えば、10日に発生した南太平洋ローヤリティ諸島のM7.7の大地震


その後も、震源地付近ではかなりの数の余震が続いています↓
少しは収まってきました↓

これまで、『バヌアツの法則』と言って、南太平洋地域で巨大地震が起こると、しばらくして日本でも大きな地震が発生すると言われて来ました。

10日の巨大地震の震源地は、ニュージーランドの近くでもあり、『ニュージーランド地震の法則』が発動した、と言う予言者がいらっしゃる事を知りました。


『今後、3か月以内に日本でM6〜7後半の大地震が発生する可能性が大』だと言うのです😱

確かに、2011年2月22日にニュージーランド・クライストチャーチ付近でM6.1の直下型地震が発生し、翌月の3月11日にはM9の東日本大震災が起こっています。


半壊してしまったクライストチャーチ大聖堂↓

2018年秋に、ニュージーランドを訪れた時の記事↓
ニュージーランドは、島の形も日本列島と似ており、日本ともかなりご縁がある国なので、「ニュージーランド地震の法則」は、「バヌアツの法則」よりも日本と関連性があるような氣がします。


ニュージーランド付近で、これだけの余震も発生しているので、本当に警戒はしておいた方がいいかと思います。

大きな災害が起きるたび、日常の何でもない平和な日々が、いかに当たり前でなく有難い生活だったかを思い知らされます。

コロナ禍の今もそう感じているのではないでしょうか。

このコロナ禍の不便な生活でさえも、大震災が起こったならば、まだ不便でも我慢出来るレベルだったと思えてしまうのです。

だから、毎日をありがたく生きていきたいです。

そして、いつ何があってもいいように、備えておきましょう。

決して、恐怖心を持たずに明るく心構えをしておくのです。

明るく前向きな姿勢は、幸運を呼び込みます。

何があっても大丈夫なように、ラッキー体質になっておきましょう😊きっとあなたは守られます。





よもぎには、ケイ素がいっぱいですから!