「ミステリーエッグ」から誕生したフェニックスがセドナから飛び立った! | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

今日から7月。早いもので、もう1年の半分が終わってしまいました。

ということで本日は、とても重要なお知らせがあります。

6月20日から、ニュージーランドのワイタハ族・ポロハウ長老たちが関わる大きなイベントが繰り広げられて来ました。





そして、夏至の日の22日の朝、3度目のファイヤーセレモニーが行われた後、富士山の五合目で「富士の祈り」の大イベントが開催されました。



そのセレモニーの最中、主催のアイルさんは、「ミステリーエッグ」を孵化させる為に、コノハナサクヤヒメと、イワナガヒメを統合させていました。


そして、若い女性の身体を借りて、無事フェニックスベイビーが誕生したのでした。



フェニックスベイビーは、私たちがこれからアセンションするにあたって、よりスムーズにリセットと再生が行われるように働きかけてくれるようです。

この時期に誕生したのには、意味がありそうです。

そして、インディアンフルート奏者の岡野さんは、セレモニーの後イギリスに飛び、世界中のシャーマンたちが集まるグラストンベリーのフェスに参加していました。



そのセレモニーで、火をつけられたのは、やはりフェニックスだったそうです。


岡野さんは、夏至のセレモニーの時の灰を、沖縄のかみんちゅさんに手渡す事が出来たそうです。

その灰は、フェニックスの炎と共に空高く舞って行ったそうです。

たくさんの人々が、世界平和を祈る姿を見て岡野さんは、人類の霊的意識が確実に変わっており、新たな時代の幕開けを感じたそうです。


まさに夏至の日を境に、新時代のポータルが開いたのかも知れません。

一方、アイルさんとロイさんは、アメリカ・セドナに帰り、昨日、カセドラルロックに登っていました。

2014年に行った時の写真⬇︎

生まれたばかりのフェニックスベイビーを解き放つ為です。

カセドラルロックの二本指の岩の上には、アセンションエネルギーのポイントがあるそうです。

そこから、フェニックスベイビーは大きな羽を羽ばたかせながら飛び立っていったそうです。


祝福と再生の光の粒子を振りまきながら。。

これから、地球は霊的に大きな変化が起こってくると思います。

フェニックスからの光の粒子を上手に受け取って頂きたいと感じます。


そして、富士山での祈りイベントの後、日本でも重要な出来事が起こっていました。

何と、読者のKさんが私の記事をご覧になり、ポロハウ長老とロイさんらを、不二阿祖山太神宮の大宮司さまと引き合わせて下さったのです!!



「不二阿祖山太神宮」について、ご存知ない方は、是非こちらの過去記事をお読み下さいね⬇︎




ポロハウ長老は、「私たちの大切な富士山を、どこで誰が守ってくださっているのだろう、と思っていましたが、ここに来てそれがわかりました。今日はとても幸せです。」と大感激されて大宮司さまに伝えたそうです。



そしてホピ族ゆかりのロイさんも、小富士でのセレモニーを「26万年、この日を待っていた。」と話され、なななんと!

「ミステリーエッグ」を大宮司さまに託された!!そうなんです!!


これにはもうびっくりです!

ニュージーランドで初めて出会った「ミステリーエッグ」が、こともあろうか、頼朝さんが復興させた「不二阿祖山太神宮」に奉納されたんですよ!

これには、大いなる導きを感じないではいられませんでした。

それで、私はいても立ってもいられずに、急きょ不二阿祖山太神宮を訪れる事にしたのです。

長くなるので、そのお話はまた明日。

続きます。